
2005年 02月 21日 21時 00分
消防庁
1 発生日時等
平成17年2月19日(土) 15:25(大分市消防局覚知)
18:50(消防庁覚知)
2 発生場所
大分市大字一の洲1番地1
九州石油㈱大分製油所(レイアウト事業所)
3 事故概要
製油所内の浮き屋根式タンク(容量:25,000kl、油種:主に灯軽油のスロ
ップ(再精製前の状態のもの))浮き屋根上に油が漏えいしているのを事業
所が発見。(発災時残量15,400kl)
ルーフドレインパイプ(浮き屋根上にたまった水を排出するパイプ)が詰
まっていたため、数日前に降った雨が排出されず、何らかの原因により、油
が混ざった模様。
現在浮き屋根は沈んだ状態である。
4 対応状況
消防庁 覚知後情報収集開始し、泡消火薬剤の調達及び警戒体制の確保を
指示
大分市消防局 車両6台13名
自衛防災組織 調査中
泡で油を覆う作業を行うと共に、隣のタンクに移送する作業を行っている。
警戒体制を取っており、泡を切らさないようにしている。また、泡について
は、現在のところ必要量は確保されている。
浮き屋根が着底するときの悪影響をさけるため、下部から水を入れ、ルー
フドレインから油分を抜き(毎時150k&
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)、油面高を一定に保っている。
水への置換が終わるのは、24日になる見込み(20日20時現在残油量9,307kl)。
5 被害状況
調査中