災害情報

災害情報詳報

2月19日に発生した九州石油㈱大分製油所漏えい事故 (第2報)

1 発生日時等
  平成17年2月19日(土) 15:25(大分市消防局覚知)
              18:50(消防庁覚知)
               
2 発生場所
  大分市大字一の洲1番地1
  九州石油㈱大分製油所(レイアウト事業所)

3 事故概要
  製油所内の浮き屋根式タンク(容量:25,000kl、油種:主に灯軽油のスロ
 ップ(再精製前の状態のもの))浮き屋根上に油が漏えいしているのを事業
 所が発見。(発災時残量15,400kl)
  ルーフドレインパイプ(浮き屋根上にたまった水を排出するパイプ)が詰
 まっていたため、数日前に降った雨が排出されず、何らかの原因により、油
 が混ざった模様。
  現在浮き屋根は沈んだ状態である。

4 対応状況
  消防庁 覚知後情報収集開始し、泡消火薬剤の調達及び警戒体制の確保を
      指示
  大分市消防局 車両6台13名 
  自衛防災組織 調査中         

  泡で油を覆う作業を行うと共に、隣のタンクに移送する作業を行っている。
 警戒体制を取っており、泡を切らさないようにしている。また、泡について
 は、現在のところ必要量は確保されている。
  浮き屋根が着底するときの悪影響をさけるため、下部から水を入れ、ルー
 フドレインから油分を抜き(毎時150k&
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)、油面高を一定に保っている。
  水への置換が終わるのは、24日になる見込み(20日20時現在残油量9,307kl)。

5 被害状況
  調査中

総務省消防庁

〒100-8927 東京都千代田区霞が関2-1-2 電話番号 03-5253-5111(代表)

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