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平成14年11月29日
総務省消防庁   


平成13年(1月〜12月)における火災の状況(確定値)




目次


 
1 全国の状況
(1) 出火件数
(2) 死傷者数
(3) 火災による損害
 
2 建物用途ごとの火災発生状況
 
3 出火原因ごとの火災発生状況
(1) 全火災
(2) 建物火災
(3) 林野火災
(4) 車両火災
(5) 船舶火災
(6) 航空機火災
(7) その他火災
(8) 爆発のみの火災
 
4 死傷者の発生状況
(1) 火災種別ごとの死者発生状況
(2) 火災種別ごとの負傷者発生状況
(3) 死者の発生した経過ごとの死者発生状況
(4) 年齢ごとの死者発生状況

 
 
 
別表
    平成13年火災総括表



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平成13年中(1月〜12月)における火災の状況

総務省消防庁防災情報室


1  全国の状況
(1)  出火件数
    平成13年中における出火件数は63,591件で、前年と比べると1,137件(+1.8%)の増加となっています。これは、1日あたり約174件、約8分に1件の火災が発生したことになります。
  火災種別ごとにみますと、次表のとおりです。
 
種別 件数(件) 構成比 前年比較(件) 増減数(%)
建物火災 34,130 53.7% +102 +0.3%
林野火災 3,007 4.7% +202 +7.2%
車両火災 8,454 13.3% +151 +1.8%
船舶火災 126 0.2% -2 -1.6%
航空機火災 5 0.0% +1 +25.0%
その他火災 17,869 28.1% +683 +4.0%
 
総出火件数 63,591 100.0% +1,137 +1.8%
(2)  死傷者数
    平成13年中における死者数は2,195人、負傷者数は、8,244人でそれぞれ前年と比べますと死者は161人(+7.9%)の増加、負傷者は37人(-0.4%)の減少となっています。
 
  13年中(人数) 前年比較 1日あたり 発生割合
死者数 2,195 +161人 +7.9% 6.0人 火災29.0件に1人
負傷者数 8,244 -37人 -0.4% 22.6人 火災 7.7件に1人
(3)  火災による損害
    火災による損害及び前年比については、次表のとおりです。
 
    前年比較 (増減率%) 1日あたり 1件あたり
焼損棟数 46,186棟 -330棟 -0.7 127棟 1.4棟
り災世帯数 30,775世帯 -224世帯 -0.7 84世帯 0.9世帯
建物焼損床面積 1,598,642m2 +4,593m2 +0.3 4,380m2 46.8m2
建物焼損表面積 170,945m2 -1,410m2 -0.8 468m2 5.0m2
林野焼損面積 177,288a +31,837a +21.9 486a 59.0a
損害額(万円) 14,735,543 -307,051 -2.0 40,371 232
2  建物用途ごとの火災発生状況 
    建物火災34,130件を建物用途別にみますと、次表のとおりです。
 
用途別 件数 構成比
住宅 12,922 37.9%
共同住宅 5,021 14.7%
複合用途(特定) 2,547 7.4%
工場 2,277 6.7%
複合用途(非特定) 1,319 3.9%
併用住宅 1,169 3.4%
事務所 862 2.5%
倉庫 809 2.4%
飲食店 657 1.9%
物品販売店 481 1.4%
その他の用途の建物火災 6,066 17.8%
 
計     34,130  
3  出火原因ごとの火災発生状況 
(1)  全火災
   全火災63,591件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
 
原因別 件数 構成比
放火 8,120 12.8%
たばこ 6,769 10.6%
放火の疑い 6,288 9.9%
こんろ 5,962 9.4%
たき火 4,051 6.4%
火あそび 2,275 3.6%
ストーブ 1,974 3.1%
火入れ 1,644 2.6%
電灯・電話等の配線 1,531 2.4%
マッチ・ライター 1,047 1.6%
配線器具 1,041 1.6%
交通機関内配線 1,015 1.6%
電気機器 996 1.6%
排気管 935 1.5%
焼却炉 857 1.3%
溶接機・切断機 667 1.0%
風呂かまど 527 0.8%
その他 10,652 16.8%
不明・調査中 7,240 11.4%
 
計     63,591  
(2)  建物火災
    建物火災34,130件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
 
原因別 件数 構成比
こんろ 5,873 17.2%
放火 3,797 11.1%
たばこ 3,712 10.9%
放火の疑い 2,500 7.3%
ストーブ 1,935 5.7%
電灯・電話等の配線 1,233 3.6%
火あそび 920 2.7%
配線器具 852 2.5%
電気機器 753 2.2%
たき火 644 1.9%
灯火 628 1.8%
風呂かまど 516 1.5%
マッチ・ライター 471 1.4%
溶接機・切断機 393 1.1%
電気装置 349 1.0%
焼却炉 328 1.0%
煙突・煙道 317 0.9%
取灰 193 0.6%
火入れ 147 0.4%
こたつ 129 0.4%
ボイラー 129 0.4%
その他 4,324 12.7%
不明・調査中 3,987 11.7%
 
計     34,130  
(3)  林野火災
    林野火災3,007件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
 
原因別 件数 構成比
たき火 740 24.6%
たばこ 475 15.8%
火入れ 388 12.9%
放火の疑い 258 8.6%
火あそび 138 4.6%
放火 97 3.2%
マッチ・ライター 61 2.0%
焼却炉 50 1.7%
その他 351 11.7%
不明・調査中 449 14.9%
 
計     3,007  
(4)  車両火災
    車両火災8,454件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。       
 
原因別 件数 構成比
放火 1,206 14.3%
交通機関内配線 959 11.3%
放火の疑い 929 11.0%
排気管 849 10.0%
内燃機関 380 4.5%
たばこ 347 4.1%
衝突の火花 341 4.0%
マッチ・ライター 237 2.8%
電気機器 180 2.1%
電気装置 146 1.7%
配線器具 97 1.2%
たき火 97 1.2%
焼却炉 43 0.5%
火あそび 34 0.4%
溶接機・切断機 33 0.4%
火入れ 28 0.3%
こんろ 25 0.3%
電灯・電話等の配線 23 0.3%
取灰 21 0.3%
その他 1,234 14.6%
不明・調査中 1,245 14.7%
 
計     8,454  
(5)  船舶火災
   船舶火災126件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
 
原因別 件数 構成比
放火の疑い 12 9.5%
溶接機・切断機 10 7.9%
電灯・電話等の配線 10 7.9%
交通機関内配線 10 7.9%
配線器具 7 5.6%
電気機器 6 4.8%
その他 47 37.3%
不明・調査中 24 19.1%
 
計      126  
(6)  航空機火災
    航空機火災5件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
 
原因別 件数 構成比
排気管 1 20%
その他 1 20%
不明・調査中 3 60%
 
計     5  
(7)  その他火災
    その他火災17,869件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
 
原因別 件数 構成比
放火 3,018 16.9%
放火の疑い 2,589 14.5%
たき火 2,568 14.4%
たばこ 2,230 12.5%
火あそび 1,181 6.6%
火入れ 1,081 6.0%
焼却炉 436 2.4%
マッチ・ライター 276 1.5%
電灯・電話等の配線 260 1.5%
溶接機・切断機 226 1.3%
配線器具 84 0.5%
取灰 72 0.4%
電気装置 68 0.4%
こんろ 61 0.3%
電気機器 57 0.3%
ストーブ 32 0.2%
灯火 26 0.1%
ボイラー 22 0.1%
その他 2,050 11.5%
不明・調査中 1,532 8.6%
 
17,869  
(8)  爆発のみの火災
    爆発のみの火災179件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
 
原因別 件数 構成比
こんろ 28 15.6%
マッチ・ライター 15 8.4%
ストーブ 14 7.8%
電気機器 9 5.0%
溶接機・切断機 7 3.9%
ボイラー 5 2.8%
風呂かまど 5 2.8%
4 2.2%
たき火 3 1.7%
配線器具 3 1.7%
焼却炉 2 1.1%
電気装置 2 1.1%
その他 74 41.4%
不明・調査中 8 4.5%
 
179  
4 死傷者の発生状況
(1)  火災種別ごとの死者発生状況
 死者2,195人について火災種別ごとにみますと、次表のとおりです。
種別 人数 構成比
建物火災 1,397 63.6%
林野火災 26 1.2%
車両火災 305 13.9%
船舶火災 3 0.1%
航空機火災 4 0.2%
その他火災 460 21.0%
     
計     2,195  
(2)  火災種別ごとの負傷者発生状況
 全負傷者8,244人について火災種別ごとにみますと、次表のとおりです。
種別 人数 構成比
建物火災 7,030 85.3%
林野火災 162 2.0%
車両火災 345 4.2%
船舶火災 26 0.3%
航空機火災 1 0.0%
その他火災 680 8.2%
     
計     8,244  
(3)  死者の発生した経過ごとの死者発生状況
 死者2,195人について、死者の発生した経過別にみますと、次表のとおりです。
経過別 人数 構成比
逃げ遅れ 857 39.1%
放火自殺 805 36.7%
着衣着火 149 6.8%
放火自殺者の巻添等 23 1.0%
出火後再進入 23 1.0%
その他 338 15.4%
     
計      2,195  
(4)  年齢ごとの死者発生状況
  死者2,195人について、年齢別にみますと、次表のとおりです。
年齢別 人数 構成比
6歳〜64歳以下 1,306 59.5%
65歳以上 824 37.5%
5歳以下 45 2.1%
年齢不明 20 0.9%
     
2,195  

 

平成13年火災総括表     別表


区分 平成13年
(A)

平成12年
(B)

増減
(A)-(B)
(C)
増減率
(C)/(B)
×100(%)
出火件数 63,591 62,454 1,137 1.8
 建物 34,130 34,028 102 0.3
 林野 3,007 2,805 202 7.2
 車両 8,454 8,303 151 1.8
 船舶 126 128 -2 -1.6
 航空機 5 4 1 25.0
 その他 17,869 17,186 683 4.0
焼損棟数 46,186 46,516 -330 -0.7
 全焼 10,426 10,746 -320 -3.0
 半焼 3,555 3,564 -9 -0.3
 部分焼 14,587 14,757 -170 -1.2
 ぼや 17,618 17,449 169 1.0
建物焼損床面積(m2 1,598,642 1,594,049 4,593 0.3
建物焼損表面積(m2 170,945 172,355 -1,410 -0.8
林野焼損面積 (a) 177,288 145,451 31,837 21.9
死者   2,195 2,034 161 7.9
負傷者 8,244 8,281 -37 -0.4
り災世帯数 30,775 30,999 -224 -0.7
 全損 7,276 7,371 -95 -1.3
 半損 2,541 2,628 -87 -3.3
 小損 20,958 21,000 -42 -0.2
り災人員 81,372 83,209 -1,837 -2.2
損害額(百万円) 147,355 150,426 -3,071 -2.0
 建物 138,087 139,988 -1,901 -1.4
 林野 1,120 708 412 58.2
 車両 4,259 4,032 227 5.6
 船舶 558 449 109 24.3
 航空機 150 68 82 120.6
 その他 2,477 2,435 42 1.7
 爆発 704 2,745 -2,041 -74.4
出火率(件/人口1万人) 5.0 5.0 0 0.0


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