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                               消防情第39号
                               平成13年3月9日
 
 各都道府県消防防災主管部長 殿
 
                           消防庁防災情報室長
 
 
 「ヘリコプターテレビ電送システム用映像信号多重データ伝送標準」の制定について
 
 
 災害時に被災状況を迅速に把握するためには、ヘリコプターテレビ電送システムによる被災地映像の活用が有効であり、応急対応を講ずる際に、有効に活用されているところです。特に広域応援が必要になる可能性がある場合には、地域衛星通信ネットワークを通じて被災地映像の配信を行い、迅速な広域応援を行うための判断材料として活用されています。
 最近では、ヘリコプターが撮影した被災地映像に、ヘリコプターの飛行位置情報や撮影位置情報を重畳し、ヘリコプターテレビ電送システムの受信装置で電子地図上に位置情報を表示するシステムを導入する団体も見られるようになってきました。被災地映像に加えヘリコプターの飛行位置情報や撮影位置情報も地域衛星通信ネットワークを通じて配信され、電子地図上にこれらの位置情報が表示されるようになれば、より迅速かつ的確な応急対応に資することが期待できます。このような状況を踏まえ、位置情報の共有化を容易にするため、別添のとおり、「ヘリコプターテレビ電送システム用映像信号多重データ伝送標準」をとりまとめたので、今後ヘリコプターが撮影した映像に位置情報を重畳するシステムを導入しようとする場合には、この標準に拠るようお願いします。
 なお、既に導入されているシステムの改修を求めるものではないことを念のため申し添えます。
 本件については、貴管内市町村に対しても周知されるようお願いします。
 
 

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