特集 新たな火災予防対策の推進
〜新宿区歌舞伎町ビル火災の教訓を踏まえて〜 

(4)防火戸の閉鎖障害

 エレベーターホールや屋内階段と店舗との間には、感知器と連動した防火戸があったが、存置された物品等が障害となって火災時に閉鎖しなかった。このため、急激に火煙が店舗内に流入した(なお、3階及び4階の店舗内は窓等の開口部が少なくほぼ密室構造であったため、濃煙・熱気が一気に充満したと考えられる)。

 

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