第1章 災害の現況と課題 

(3)車両火災

 平成14年中の車両火災の出火件数は、7,785件であり、前年(8,454件)に比べ669件(7.9%)減少し、車両火災件数は昭和51年以降増加傾向にあったが、26年ぶりに減少している。
 また、車両火災による損害額(車両火災以外の火災区分に分類している車両被害は除く。)は32億8,244万円で前年(39億2,664万円)に比べ6億4,420万円(16.4%)減少し、死者は336人で前年(304人)に比べ32人(10.5%)増加している。
 出火原因は、放火によるもの(放火の疑いを含む。)が2,043件(全体の26.2%)と最も多くなっている(第1−1−33図)。

 
第1-1-33図 車両火災の主な出火原因と経過等

 

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