第1章 災害の現況と課題 

3 立入検査

(1)立入検査

 消防機関は、火災予防のために必要があるときは、消防法第4条の規定により防火対象物に立ち入って検査を行っている。
 
立入検査(名古屋市消防局提供)
 平成15年度中に全国の消防機関が行った立入検査回数は、104万839回であり、火災予防上必要な指導を行っている(第1−1−33表)。

 
第1-1-33表 立入検査実施状況
 新宿区歌舞伎町ビル火災を踏まえた平成14年の消防法の一部改正により、立入検査の時間制限の見直し等が行われ、消防機関がより的確で効果的な立入検査を行うことができるようになった。

 第1節 火災予防

テキスト形式のファイルはこちら

前の項目に戻る     次の項目に進む