第2章 消防防災の組織と活動 

(5)高速自動車国道等における救急業務実施体制

 高速自動車国道及び本州四国連絡道路(以下「高速自動車国道等」という。)における救急業務は、市町村の規模、救急処理体制、インターチェンジ間の距離その他の事情を勘案して、一定の基準に基づき高速自動車国道等のインターチェンジ所在市町村が実施している。
 高速自動車国道等における救急業務の実施状況は、平成16年4月末現在、供用延長7,516kmのすべての区間について市町村の消防機関が実施している。
 また、日本道路公団及び本州四国連絡橋公団においては、救急業務実施市町村に対し、高速自動車国道等の特殊性を考慮して、一定の財政措置を講じている。

 第4節 救急体制

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