第2章 消防防災の組織と活動 

(2)最新の情報通信技術の活用

ア 防災情報システムの充実
 現在、消防庁で運用している防災情報システムの端末を、全国の都道府県、消防本部に整備促進し、当該システムのデータベースの充実を図っていくことが必要である。
 また、画像処理技術や高度な通信技術を活用した災害現場からの情報収集伝達システムについての検討を進める必要がある。

イ 災害対応支援システムの充実
 防災用地理情報システム(防災GIS)、全地球測位システム(GPS)等の活用を図りながら、消防防災対策の強化を支援するシステムの新たな開発及びこれらのシステムの高度化を推進する必要がある。

 第10節 消防防災の情報化の推進

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