応募作の総数は46作品で、第二次審査に進んだのは21作品であった。どの応募作も広報の観点から撮影された写真が多く、ヒューマンな写真、迫力のある写真、防災訓練の指導に取り組む関係者の真剣な表情など、質の高い作品群であった。なお、個人情報に係わるもの、現場記録の写真を除き、広報製作物に多目的に用いられる写真であるかを考慮し、上位入選作を推挙した。どの作品もクオリティが高いため、審査に苦慮したことを付け加えたい。
最優秀賞 「救出」 (高松市消防局)

訓練する隊員を撮影した作品は、救出に向かおうとしてヘリコプターから降下する瞬間を、見事にとらえた写真である。夕日の太陽を背にした構図もシンボリックで、観る人の心に残る力強い写真であり、全員の審査委員に確かな技量が認められた。
優秀賞 「炎に挑む」 (東京消防庁)

優秀賞 「まなざし」 (中吉野広域消防組合消防本部)

入選 「いざ気負え」 (輪之内町消防団)

入選 「こんなことになる前に!!」 (堺市高石市消防組合消防本部)

入選 「笑顔で「火の用心」、「カチ、カチ」」 (天草広域連合消防本部)

特別賞 「職場体験、レスキューはキツイ!」 (見附市消防本部)
