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第1章 災害の現況と課題
(5) 火災の覚知は119番通報、初期消火は消火器

平成25年中の消防機関における火災覚知方法についてみると、火災報知専用電話(119番)*1による通報が69.8%と最も多い(第1-1-2図)。また、初期消火の方法についてみると、消火器を使用したものが19.0%と初期消火が行われたもの(25.4%)の中(その他を除く。)で最も高い比率になっている。一方で、初期消火を行わなかったものは37.1%となっており、この値を平成15年と比較すると0.1ポイント減少している(第1-1-7表)。

第1-1-2図 火災覚知方法別出火件数
第1-1-7表 初期消火における消防用設備等の使用状況
*1 「火災報知専用電話」とは、通報者等が行う火災や救急等に関する緊急通報を、消防機関が受信するための専用電話をいう。なお、電気通信番号規則において、消防機関への緊急通報に関する電気通信番号は「119」と定められている。
第1章 災害の現況と課題
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