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第1章 災害の現況と課題
(1) 危険物施設における火災事故発生件数と被害

平成25年中の危険物施設における火災事故の発生件数は188件(対前年比10件減)、損害額は4,334百万円(同1,636百万円増)、死者は7人(同3人増)、負傷者は55人(同50人減)となっている(第1-2-2図)。

第1-2-2図 危険物施設における火災事故発生件数と被害状況

また、危険物施設別の火災事故の発生件数をみると、一般取扱所が124件と最も多く、次いで製造所が32件、給油取扱所が22件の順となっており、これらの3施設区分の合計で全体の94.7%を占めている(第1-2-3図)。

第1-2-3図 危険物施設別火災事故発生件数

一方、火災事故188件のうち112件(全体の59.6%)は、危険物が出火原因物質となっている(第1-2-4図)。

第1-2-4図 出火原因物質別火災事故発生件数
第1章 災害の現況と課題
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