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第1章 災害の現況と課題
(7) 立入検査及び措置命令

市町村長等は、危険物の貯蔵又は取扱いに伴う火災防止のため必要があると認めるときは、危険物施設等に対して施設の位置、構造及び設備並びに危険物の貯蔵又は取扱いが消防法で定められた基準に適合しているかについて立入検査を行うことができる。

平成25年度中の立入検査は19万4,901件の危険物施設について、延べ21万8,803回行われている。

立入検査を行った結果、消防法に違反していると認められる場合、市町村長等は、危険物施設等の所有者等に対して、貯蔵又は取扱いに関する遵守命令、施設の位置、構造及び設備の基準に関する措置命令等を発することができる。

平成25年度中に市町村長等がこれらの措置命令等を発した件数は294件となっている(第1-2-15図)。

第1-2-15図 危険物施設等に関する措置命令等の推移
第1章 災害の現況と課題
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