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第2章 消防防災の組織と活動
(2) 教育訓練の種類

消防学校における教育訓練の基準として、「消防学校の教育訓練の基準」が定められている。各消防学校では、この中で定められている「到達目標」を達成するため、「標準的な教科目及び時間数」を勘案し、具体的なカリキュラムを定めている。教育訓練の種類には、消防職員に対する初任教育、専科教育、幹部教育及び特別教育と、消防団員に対する基礎教育、専科教育、幹部教育及び特別教育がある。

なお、消防団の現場指揮者が担う役割の重要性が増してきたことをかんがみ、平成25年度に「消防学校の教育訓練の基準」を一部改正し、消防団員に対する幹部教育の拡充強化を図った。

第2章 消防防災の組織と活動
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