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第2章 消防防災の組織と活動
(2) 救急隊数及び救急隊員数

救急隊は、平成26年4月1日現在、5,028隊(対前年比24隊増)が設置されている(第2-5-6図)。

救急隊数の推移

救急隊員は、人命を救うという重要な任務に従事することから、最低135時間の救急業務に関する講習(旧救急I課程)を修了した者等をもって充てるようにしなければならないとされている。平成26年4月1日現在、この資格要件を満たす消防職員は全国で12万766人(対前年比2,740人増)となっており、このうち6万634人が、救急隊員(専任の救急隊員だけでなく、救急隊員としての辞令が発せられているが、ポンプ自動車等他の消防用自動車と乗換運用している兼任の救急隊員も含まれる。)として救急業務に従事している(第2-5-7図)。

救急隊員数の推移

また、救急隊員の資格要件を満たす消防職員のうち、より高度な応急処置が実施できる250時間の救急科(旧救急標準課程及び旧救急U課程を含む。)を修了した消防職員は、平成26年4月1日現在、全国で8万1,963人(対前年比1,953人増)となっており、このうち3万5,179人が救急隊員として救急業務に従事している。

第2章 消防防災の組織と活動
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