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第2章 消防防災の組織と活動
(3) 救急救命士及び救急救命士運用隊の推移

消防庁では、高度化する救急需要に応えるため、すべての救急隊に救急救命士が少なくとも1人配置される体制を目標に救急救命士の養成と運用体制の整備を推進している。

平成26年4月1日現在、救急救命士を運用している消防本部は、全国752消防本部のうち751本部で、その運用率は99.9%(前年99.9%)である。救急救命士を運用している救急隊は年々増加し、全国5,028隊の救急隊のうち97.4%(同96.8%)にあたる4,897隊(対前年比55隊増)となっている。また、救急救命士の資格を有する消防職員は3万1,012人(同1,815人増)、うち救急救命士として運用されている救急隊員は2万3,560人(同690人増)と年々着実に増加している(第2-5-8図、第2-5-9図)。

救急救命士運用隊の推移
救急救命士の推移
第2章 消防防災の組織と活動
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