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特集1 緊急消防援助隊の機能強化
(2) 救助活動等拠点施設の整備

南海トラフ地震のような被災地が極めて広範囲にわたる災害では、道路が寸断され、部隊が陸路を使用して出動することが困難となるおそれがある。また、部隊が使用する車両の燃料を確保することが極めて困難となり、活動に支障を生じるおそれもある。

平成26年8月豪雨による広島市土砂災害での拠点機能形成車両の活用状況(平成26年8月22日・広島市)(松山市消防局提供)

こうした場合に備え、平成26年度からは消防防災施設整備費補助金の補助対象として、ヘリコプター離着陸場、資機材保管施設及び自家給油施設から構成される救助活動等拠点施設を加え、救助隊が自律的に救助活動を行える拠点施設の整備を促進している。

特集1 緊急消防援助隊の機能強化
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