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第1章 災害の現況と課題
(1) 危険物施設における火災事故発生件数と被害

平成27年中の危険物施設における火災事故の発生件数は215件(対前年比12件増)、損害額は7,956百万円(同5,816百万円増)、死者は0人(同1人減)、負傷者は31人(同33人減)となっている(第1-2-2図)。

第1-2-2図 危険物施設における火災事故発生件数と被害状況

また、危険物施設別の火災事故の発生件数をみると、一般取扱所が最も多く、次いで製造所、給油取扱所の順となっており、これらの3施設区分の合計で全体の94.4%を占めている(第1-2-3図)。

第1-2-3図 危険物施設別火災事故発生件数

一方、火災事故215件のうち103件(全体の47.9%)は、危険物が出火原因物質となっている(第1-2-4図)。

第1-2-4図 出火原因物質別火災事故発生件数
第1章 災害の現況と課題
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