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第1章 災害の現況と課題
(3) 宮城県沖を震源とする地震による被害等の状況

平成27年5月13日6時12分に宮城県沖を震源とするマグニチュード6.8の地震が発生し、最大震度5強が岩手県で観測された。なお、気象庁からは、この地震による津波の心配はない旨の発表があった。

各地の最大震度(震度5弱以上)は、【震度5強】岩手県、【震度5弱】宮城県であった。

消防庁では、6時12分に国民保護・防災部長を長とする「消防庁災害対策本部(第2次応急体制)」を設置し、震度5弱以上を観測した岩手県、宮城県に対し、適切な対応及び被害報告について要請を行った。

この地震による人的被害はなく、住家被害は一部破損3棟であった。

第1章 災害の現況と課題
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