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第1章 災害の現況と課題
(6) 内浦湾を震源とする地震による被害等の状況

平成28年6月16日14時21分に内浦湾を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生し、最大震度6弱が北海道で観測された。なお、気象庁からは、この地震による津波の心配はない旨の発表があった。

震度5弱以上を観測したのは、北海道のみであった。

消防庁では、14時21分に消防庁長官を長とする「消防庁災害対策本部(第3次応急体制)」を設置し、震度6弱を観測した北海道に対し、適切な対応及び被害報告について要請を行った。

この地震による人的被害は軽傷1人、住家被害は一部破損3棟であった。

第1章 災害の現況と課題
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