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第1章 災害の現況と課題
(7) 鳥取県中部を震源とする地震

平成28年10月21日14時07分に鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の地震が発生し、最大震度6弱が鳥取県で観測された。なお、気象庁からは、この地震による津波の心配はない旨の発表があった。

各地の最大震度(震度5弱以上)は、【震度6弱】鳥取県、【震度5強】岡山県、【震度5弱】島根県であった。

消防庁では、14時07分に消防庁長官を長とする「消防庁災害対策本部(第3次応急体制)」を設置し、震度5弱以上を観測した鳥取県、岡山県、島根県に対し、適切な対応及び被害報告について要請を行った。

この地震による人的被害は重傷5人(鳥取県4人、岡山県1人)、軽傷23人、住家被害は全壊2棟、半壊3棟、一部破損7,852棟であった(10月31日時点)。

第1章 災害の現況と課題
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