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第1章 災害の現況と課題
(2) 浅間山

浅間山では、平成27年4月下旬頃から山頂直下のごく浅い所を震源とする体に感じない火山性地震が多い状態が続いており、また、二酸化硫黄の放出量が6月11日から急増したことから、気象庁は、6月11日15時30分に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。

その後、6月16日及び19日に山頂火口でごく小規模な噴火が発生した。

この噴火により、消防庁では、6月16日10時25分に応急対策室長を長とする「消防庁災害対策室(第1次応急体制)」を設置した。

第1章 災害の現況と課題
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