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第2章 消防防災の組織と活動
(3) 救急救命士及び救急救命士運用隊の推移

消防庁では、救急業務の高度化に伴い、全ての救急隊に救急救命士が少なくとも1人配置される体制を目標に、救急救命士の養成と運用体制の整備を推進している。

平成28年4月1日現在、救急救命士を運用している消防本部は、全国733消防本部のうち732本部で、その運用率は99.9%(前年99.9%)である。救急救命士を運用している救急隊数は、全国の救急隊5,090隊のうち98.4%(同97.8%)に当たる5,008隊(対前年49隊増)となっており、年々増加している。また、救急救命士の資格を有する消防職員は3万4,223人(同1,410人増)となっているが、このうち2万4,973人(同750人増)が救急救命士として運用されており、年々着実に増加している(第2-5-9図、第2-5-10図)。

第2-5-9図 救急救命士運用隊の推移
第2-5-10図 救急救命士の推移
第2章 消防防災の組織と活動
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