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特集1 熊本地震の被害と対応
(3) 6月19日からの梅雨前線に伴う大雨による被害

西日本から関東の南にかけて停滞する梅雨前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、大気の状態が非常に不安定となり、6月19日から25日にかけて、西日本を中心に大雨となった。

これに伴い、熊本県においては、地震により地盤が緩んでいるところに大雨が降ったことが原因と考えられる土砂災害等が発生し、死者5人、軽傷者3人、全壊13棟、半壊102棟、床上浸水151棟、床下浸水498棟、一部破損10棟の被害が生じた(10月27日時点)。

特集1 熊本地震の被害と対応
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