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特集3 消防団を中核とした地域防災力の充実強化
(6) 消防審議会

消防庁は、平成26年1月に発足した第27次消防審議会に対して、「消防団を中核とした地域防災力の充実強化の在り方」について諮問し、平成27年12月22日に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化の在り方に関する答申」が出された(特集3-5図)。

特集3-5図 第27次消防審議会「消防団を中核とした地域防災力の充実強化の在り方に関する中間答申」について

この答申においては、国及び各地方公共団体その他の関係主体は、消防団への加入の促進、機能別団員・機能別分団制度の再評価、消防団員の処遇の改善、消防団の装備の改善及び消防団員の教育訓練の改善により消防団の強化を図るとともに、地域の防災に関する住民の理解を促進し、多様な主体の参画を得た議論を通じて、地域における防災体制の強化を図ることにより、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に総合的・計画的に取り組むべきとされた。消防庁においては、最終答申を踏まえ、引き続き、消防団を中核とした地域防災力の充実強化について取り組むこととしている。

特集3 消防団を中核とした地域防災力の充実強化
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