消防関係製品に関する消費者事故等について

消防関係製品に関する消費者事故等について

総務省消防庁では、消費者安全法の制定等を踏まえ、下記通知に基づき消防関係製品の消費者事故等に係る情報を収集し、公表しています。

【報告様式】
消防機関用報告様式EXCELファイル
事業所用報告様式EXCELファイル
リコール等の開始報告書WORDファイル
リコール等の進捗状況報告書WORDファイル

消防関係製品の不具合・事故等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

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発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類
(製造者名・形式番号又は製品名)
物的被害 人的被害
平成30年04月16日13時30分 京都府 エアゾール式簡易消火具(ヤマトプロテック㈱FMボーイK) 天井1か所及び懐中電灯 なし
概要:

台所の床上に置いていたエアゾール式簡易消火具が破裂し、天井1か所及び付近の懐中電灯が破損した。

平成29年11月24日 愛知県 緩降機 なし 負傷者4名
概要:

建物の2階から緩降機を使用した避難訓練を実施した際に、緩降機での降下が完了した5名のうち4名が痛みを訴えたもの。

平成29年09月11日13時00分 愛知県 ハロゲン化物消火設備制御盤の蓄電池設備 なし なし
概要:

ハロン容器室から警報音(ブザー)が聞こえるので扉を開け、容器室内を確認したところ、何らかの原因により蓄電池設備が過放電状態となり、蓄電池設備から制御盤への電源供給ができなくなったもの。

※製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済み。

消防関係製品の悪質な訪問販売・詐欺等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

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発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類 役務の内容 建物種別 金銭被害
平成30年2月22日15時頃 兵庫県 消火器 点検 店舗・商業施設 58,320
概要:

平成30年2月21日(水)に「消防設備の点検に行きます。」と点検業者から電話連絡を受ける。
翌日の22日(木)の15時頃にトラックで点検業者が3名やって来て、消火器のみを確認した後、建物内の消火器11本を車に積み込み、帰り際に従業員が契約書(請求金額¥58,320-)にサインをする。
なお、代わりに2000年製の消火器を置いて行く。
さらに翌日の23日(金)に点検業者から電話で納品時に請求金額を現金で支払うように言われ、不審に思った担当者が本社に問い合わせたところ、本社が点検を依頼した事実がないことが判明し、消火器の返還を求めるも当初請求金額の半分を要求される。

平成30年1月31日午後0時頃 愛知県 消火器 点検 診療所 113,000
概要:

診療所に消防設備の点検業者と名乗る男2名が訪問し、「消防設備の点検の時期になりましたので、点検に来ました。」と告げ、点検の内容や金額等の説明を始めた。
診療所関係者は、依頼をした覚えはなかったが、必要なものだと思い承諾してしまった。
点検後、請求書を渡されると説明時のときより高額な代金を提示されたため、おかしいと思ったが、「劣化しているので交換費用も必要です。報告書は消防署へ提出します。また来ます。」等、言いくるめられてしまい、代金を支払ってしまった。

平成29年12月26日 滋賀県 消火器 訪問販売 住宅 16,000
概要:

業者が一般住宅に、「消防署は忙しいので、業務委託を受けて消火器の販売を行っています。」と訪ねてきた。自宅の消火器を見てもらうと、「この消火器は古いので交換する必要がある。」との説明を受け、購入に応じると業務用消火器(10型)1本の購入費及び引取料として16,000円を請求され、その場で支払った。

消防関係製品のリコール情報について

製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済みのものを提示しています。 詳しくは、各社のホームページ等でご確認ください。

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発表日 製造業者名 リコール対象品 ※詳細は各社HP参照 製造・販売の時期
製品の種類 製品名等
平成29年08月29日 株式会社 初田製作所
日本ドライケミカル株式会社
株式会社 丸山製作所
パッケージ型
消火設備T型
スーパーアウル
K-80P(T)
スーパークライス
平成13年から平成29年
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

消火薬剤貯蔵タンク内の薬剤がホースに流入し、薬剤が固化することで有効に放射ができないもの

リンク先等:
http://www.hatsuta.co.jp/pdf/201708.pdf
http://www.ndc-group.co.jp/news/new_170829.html
http://www.maruyama.co.jp/news/20170829.pdf
平成29年04月27日 販売者:セコム株式会社
製造者:モリタ宮田工業株式会社
住宅用消火器消第26〜3号 トマホークマッハU(FE-X0100) 製造時期:
平成28年10月4日〜平成29年1月10日
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

消火器のレバー(黄色部分)固定部分が、破損し、消火剤の放射ができなくなるもの。

リンク先等:
https://www.secom.co.jp/news/20170427.html
平成28年03月24日 ニッタン株式会社 感知器
感第17〜35号
光電アナログ式スポット型感知器 製造時期:
平成24年7月〜平成26年7月
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

電子部品の腐食により感知器の感度が低下し、火災情報信号を正常に発信できなくなる。

リンク先等:
http://www.nittan.com/up_files/important/56f26734d2303.pdf PDFファイル

(※)当該機器を使用の際、主機能に影響を及ぼすおそれのないもの。

総務省消防庁

〒100-8927 東京都千代田区霞が関2-1-2 電話番号 03-5253-5111(代表)

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