消防関係製品に関する消費者事故等について

消防関係製品に関する消費者事故等について

総務省消防庁では、消費者安全法の制定等を踏まえ、下記通知に基づき消防関係製品の消費者事故等に係る情報を収集し、公表しています。

【報告様式】
消防機関用報告様式EXCELファイル
事業所用報告様式EXCELファイル
リコール等の開始報告書WORDファイル
リコール等の進捗状況報告書WORDファイル

消防関係製品の不具合・事故等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

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発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類
(製造者名・形式番号又は製品名)
物的被害 人的被害
平成29年08月23日9時15分 愛知県 エアゾール式簡易消火具(ヤマトプロテック㈱FMボーイk)※ 天井2か所及び壁面1か所が破損 なし
概要:

家人が2階にいたところ、1階の台所で大きな音がして、見に行くとエアゾール式簡易消火具が破裂し天井2か所及び壁面1か所が破損していた。周囲には薬液が散乱しており、破裂した缶が転がっていた。

平成29年08月21日14時00分 千葉県 エアゾール式簡易消火具(ヤマトプロテック㈱FMボーイk)※ なし なし
概要:

8月21日の午後2時ごろに2階の寝室でテレビを見ていたところ、突然、エアゾール式簡易消火具が破裂したもの。負傷者等はなし。

平成29年07月27日17時40分 福岡県 エアゾール式簡易消火具(ヤマトプロテック㈱FMボーイk)※ なし なし
概要:

被害者宅の炊事場に置いていたエアゾール式簡易消火具「FMボーイk」(ヤマトプロテック株式会社製)が突然破裂したもの。

※製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済み。

消防関係製品の悪質な訪問販売・詐欺等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

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発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類 役務の内容 建物種別 金銭被害
平成29年8月29日11時00分頃 福島県 消火器 訪問販売 住宅 18,000
概要:

日本消火器工業会のチラシを持った60歳代の作業服(ベージュ)を着た男性1名が、「以前奥さんが購入された消火器が古くなっていると思うので見せてください。」と訪問してきたので、消火器を見せたところ「古いので交換が必要です。」と説明され新しい消火器1本を18,000円で購入したもの。なお、名前も名のらず、領収書もなかったため夕方不安になり消防署へ通報したもの。

平成29年8月10日11時00分頃 新潟県 消火器 訪問販売 住宅 19,000
概要:

「消火器を見せてください。」と男性1名が訪問し、家人が消火器を見せたところ、「古くなっているので交換する必要がある。」と言われ、消火器1本18,000円と、古い消火器の引取料として1,000円、計19,000円を支払った。

平成28年12月13日
10時00分頃
    ・
平成29年7月29日
北海道 消火器 訪問販売・点検 教会 27,000
概要:

 平成28年12月12日、今井消防設備の今井と名乗る男性より、教会に「消火器の交換時期なので交換に行く」との電話があった。教会に消火器は設置されていなかったが、被害者のことを知っているような口調であったため、以前にも取引のあった業者かもしれないと思い了承した。翌日10時頃、今井消防設備の今井と名乗る男性1名が教会を訪れ、消火器の設置を勧めてきたため、粉末消火器2本を1万8千円で購入した。平成29年7月29日には、同業者が消火器の点検として教会に再度訪れ、点検料として9千円を請求してきた。後日、教会の会計担当者から消火器の点検料等について消防に問い合わせがあり、調査の結果、販売された消火器は型式承認の効力が失われたものであることが判明した。
 なお、教会は消防法上、消火器の設置義務はない。

消防関係製品のリコール情報について

製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済みのものを提示しています。 詳しくは、各社のホームページ等でご確認ください。

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発表日 製造業者名 リコール対象品 ※詳細は各社HP参照 製造・販売の時期
製品の種類 製品名等
平成29年08月29日 株式会社 初田製作所
日本ドライケミカル株式会社
株式会社 丸山製作所
パッケージ型
消火設備T型
スーパーアウル
K-80P(T)
スーパークライス
平成13年から平成29年
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

消火薬剤貯蔵タンク内の薬剤がホースに流入し、薬剤が固化することで有効に放射ができないもの

リンク先等:
http://www.hatsuta.co.jp/pdf/201708.pdf
http://www.ndc-group.co.jp/news/new_170829.html
http://www.maruyama.co.jp/news/20170829.pdf
平成29年04月27日 販売者:セコム株式会社
製造者:モリタ宮田工業株式会社
住宅用消火器消第26〜3号 トマホークマッハU(FE-X0100) 製造時期:
平成28年10月4日〜平成29年1月10日
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

消火器のレバー(黄色部分)固定部分が、破損し、消火剤の放射ができなくなるもの。

リンク先等:
https://www.secom.co.jp/news/20170427.html
平成28年03月24日 ニッタン株式会社 感知器
感第17〜35号
光電アナログ式スポット型感知器 製造時期:
平成24年7月〜平成26年7月
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

電子部品の腐食により感知器の感度が低下し、火災情報信号を正常に発信できなくなる。

リンク先等:
http://www.nittan.com/up_files/important/56f26734d2303.pdf PDFファイル

(※)当該機器を使用の際、主機能に影響を及ぼすおそれのないもの。

総務省消防庁

〒100-8927 東京都千代田区霞が関2-1-2 電話番号 03-5253-5111(代表)

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