消防関係製品に関する消費者事故等について

消防関係製品に関する消費者事故等について

総務省消防庁では、消費者安全法の制定等を踏まえ、下記通知に基づき消防関係製品の消費者事故等に係る情報を収集し、公表しています。

【報告様式】
消防機関用報告様式EXCELファイル
事業所用報告様式EXCELファイル
リコール等の開始報告書WORDファイル
リコール等の進捗状況報告書WORDファイル

消防関係製品の不具合・事故等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

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発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類
(製造者名・形式番号又は製品名)
物的被害 人的被害
平成29年07月14日19時30分 三重県 エアゾール式簡易消火具(ヤマトプロテック㈱FMボーイk)※ なし なし
概要:

外出先から帰宅した際、台所に設置してあったエアゾール式簡易消火具が破裂し、天井に穴が空き、消火薬剤が飛散しているのを家人が発見した。

平成29年05月05日13時25分 兵庫県 ヤマト消火器株式会社・YA-10R型(消第58-134号 1985年製 52871) なし 負傷者1名
概要:

50代男性が玄関前(屋外)に長期間置かれていた古い消火器を見つけ、消火器の底が錆びていたので廃棄しようと思い、家の前の側溝にノズルを向け、レバーを握ったところ、消火器が破裂してロケットのように飛んで左手の内側にあたり負傷したもの。

平成28年09月09日 東京都 スプリンクラー設備等の制御盤内配線用遮断器 なし なし
概要:

消火ポンプの試運転をした際に、配線用遮断器の保護装置が作動して電源供給が遮断され、ポンプが始動しなかった。

※製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済み。

消防関係製品の悪質な訪問販売・詐欺等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

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発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類 役務の内容 建物種別 金銭被害
平成29年7月16日12時00分頃 埼玉県 消火器 訪問販売 住宅 32,500
概要:

木村と名乗る私服を着た若い二人組みの男性が自宅に訪れ、自宅の消火器(1本)を確認し、「この消火器は古いものだから」と言い、古い消火器を引き取り、新しい消火器3本(使用期限2019年10月)を置いていき32,500円を請求され支払ったもの。(領収書等はなし) その後、不審に思い消防署へ通報したもの。

平成29年6月8日 愛知県 消火器 電話勧誘販売 住宅 なし
概要:

平成29年6月8日、18時頃、「最近あちこちで火事が発生しており、予防のため消火器を設置するよう電話をしている。消火器は1軒1軒に必ず置く義務がある」と防災センター職員を名乗る者から電話があり、既に家に消火器がある旨を伝えると電話が切れた。

平成29年6月7日 和歌山県 消火器 訪問販売 医療施設 25,920
概要:

平成29年6月5日に「消防設備等の点検が必要です。」と消防設備業者を名乗る者から電話があり、点検来訪について承諾した。6月7日に点検実施に訪れた際、消火器2本を新しい消火器に取り替え、古い消火器を引き取ってもらい代金25,920円を支払った。他に消火器があったが点検してもらえなかった。

消防関係製品のリコール情報について

製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済みのものを提示しています。 詳しくは、各社のホームページ等でご確認ください。

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発表日 製造業者名 リコール対象品 ※詳細は各社HP参照 製造・販売の時期
製品の種類 製品名等
平成29年04月27日 販売者:セコム株式会社
製造者:モリタ宮田工業株式会社
住宅用消火器消第26〜3号 トマホークマッハU(FE-X0100) 製造時期:
平成28年10月4日〜平成29年1月10日
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

消火器のレバー(黄色部分)固定部分が、破損し、消火剤の放射ができなくなるもの。

リンク先等:
https://www.secom.co.jp/news/20170427.html
平成29年02月23日 ヤンマー株式会社 自家発電設備 防災用ディーゼル発電装置 製造時期:
平成25年1月〜
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

機関停止中(待機中)に燃料配管系統のアキュームレータ内の油面が低下し、燃料噴射ポンプ内にエアが滞留し、始動不良を起こす可能性がある。

リンク先等:
https://www.yanmar.com/jp/important/2017/02/23/22987.html
平成28年03月24日 ニッタン株式会社 感知器
感第17〜35号
光電アナログ式スポット型感知器 製造時期:
平成24年7月〜平成26年7月
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

電子部品の腐食により感知器の感度が低下し、火災情報信号を正常に発信できなくなる。

リンク先等:
http://www.nittan.com/up_files/important/56f26734d2303.pdf PDFファイル

(※)当該機器を使用の際、主機能に影響を及ぼすおそれのないもの。

総務省消防庁

〒100-8927 東京都千代田区霞が関2-1-2 電話番号 03-5253-5111(代表)

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