消防関係製品に関する消費者事故等について

消防関係製品に関する消費者事故等について

総務省消防庁では、消費者安全法の制定等を踏まえ、下記通知に基づき消防関係製品の消費者事故等に係る情報を収集し、公表しています。

【報告様式】
消防機関用報告様式EXCELファイル
事業所用報告様式EXCELファイル
リコール等の開始報告書WORDファイル
リコール等の進捗状況報告書WORDファイル

消防関係製品の不具合・事故等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

新着事案 NEW!!一覧へ

発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類
(製造者名・形式番号又は製品名)
物的被害 人的被害
平成30年06月17日 沖縄県 自動火災報知設備の受信機 なし なし
概要:

共同住宅の1階外壁に設置された自動火災報知設備の受信機内の基板から出火したもの。

平成30年04月16日13時30分 京都府 エアゾール式簡易消火具(ヤマトプロテック㈱FMボーイK) 天井1か所及び懐中電灯 なし
概要:

台所の床上に置いていたエアゾール式簡易消火具が破裂し、天井1か所及び付近の懐中電灯が破損した。

平成30年01月04日 東京都他8道府県 パッケージ型自動消火設備Ⅱ型 なし なし
概要:

パッケージ型自動消火設備Ⅱ型の加圧用ガス容器から少量のガス漏れが生じることにより、放出口から少量の薬剤漏れが生じた。
平成30年1月4日以降、6月4日までに同様の事案が計20件発生した。

※製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済み。

消防関係製品の悪質な訪問販売・詐欺等について

平成22年4月1日以降、総務省消防庁に報告があったものを対象としています。

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発生日時 発生場所
(都道府県)
製品の種類 役務の内容 建物種別 金銭被害
平成30年6月4日13時30分頃 福島県 消火器 訪問販売 住宅 なし
概要:

男性(40歳代)が一般住宅を訪問し「設置されている消火器を見せてください。」と告げた。家人が自宅に設置されていた消火器(1984年製造)を男性に見せると「私はこの消火器を製造した会社の者です。この消火器は期限が切れているので、取替が必要です。1本15,000円で取替をします。」と言われた。男性が新しい消火器を取りに外に出た際、家人が息子に電話し、息子が駐在所警察官へ相談、警察官から消防本部へ通報となったもの。
なお、家人が電話をしている間、男性はその場を立ち去り、被害はなかった。

平成30年5月29日9時30分頃 東京都 住宅用火災警報器 点検 住宅 なし
概要:

情報提供者宅において、「消防署からの調べで来た」、「強制的な検査である」と言い、住宅用火災警報器の点検を実施し、料金を請求したもの。さらに、支払いを拒否すると罰金と称し、金銭を要求してきたもの。

平成30年5月19日12時頃 兵庫県 消火器 訪問販売 住宅 14,800
概要:

平成30年5月19日の12時頃、一人暮らしの女性の家に業者が訪問し「今家にある消火器は古いため交換が必要である」と告げた。業者から消火器1本を14,800円で購入し、もともとあった消火器は同業者が持ち帰った。後日、家人が、購入した消火器に業務用であるとの記載があったため、違和感を感じ、消費生活センターに連絡するとともに、消防署に通報した。

消防関係製品のリコール情報について

製造者・販売者等において、無償修理、交換、返金等の措置を行うとして公表済みのものを提示しています。 詳しくは、各社のホームページ等でご確認ください。

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発表日 製造業者名 リコール対象品 ※詳細は各社HP参照 製造・販売の時期
製品の種類 製品名等
平成29年08月29日 株式会社 初田製作所
日本ドライケミカル株式会社
株式会社 丸山製作所
パッケージ型
消火設備T型
スーパーアウル
K-80P(T)
スーパークライス
平成13年から平成29年
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

消火薬剤貯蔵タンク内の薬剤がホースに流入し、薬剤が固化することで有効に放射ができないもの

リンク先等:
http://www.hatsuta.co.jp/pdf/201708.pdf
http://www.ndc-group.co.jp/news/new_170829.html
http://www.maruyama.co.jp/news/20170829.pdf
平成29年04月27日 販売者:セコム株式会社
製造者:モリタ宮田工業株式会社
住宅用消火器消第26〜3号 トマホークマッハU(FE-X0100) 製造時期:
平成28年10月4日〜平成29年1月10日
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

消火器のレバー(黄色部分)固定部分が、破損し、消火剤の放射ができなくなるもの。

リンク先等:
https://www.secom.co.jp/news/20170427.html
平成28年03月24日 ニッタン株式会社 感知器
感第17〜35号
光電アナログ式スポット型感知器 製造時期:
平成24年7月〜平成26年7月
発生又はそのおそれのある不具合等の概要(詳細は各社ホームページ参照):

電子部品の腐食により感知器の感度が低下し、火災情報信号を正常に発信できなくなる。

リンク先等:
http://www.nittan.com/up_files/important/56f26734d2303.pdf PDFファイル

(※)当該機器を使用の際、主機能に影響を及ぼすおそれのないもの。

総務省消防庁

〒100-8927 東京都千代田区霞が関2-1-2 電話番号 03-5253-5111(代表)

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