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消防防災行政の現状と展望

「重い物は低いところへ−当り前のことも忘れずにね」

暮らしのなかのアドバイス
大切な美術品はパテなどで固定を
高価な調度品や美術品のためには、転倒防止剤としてパテなどが市販されています。なかには美術館などで使われているものもあります。
余震に備えて、下段の引き出しは出しておく
大きな揺れの後にゆとりがあれば、余震に備えて、たんすなどの一番下の引き出しを手前に出しておくと良いでしょう。倒れようとする家具を支える役目を果たします。
ストーブの片付けは必ず電池を外してから
春を迎えて、押し入れなどにストーブをしまう時、つい忘れがちなのが乾電池を外すことです。電池が入ったままだと、地震の揺れによって点火してしまい、火事を起こす可能性があります。特に押し入れは、燃えやすいものが収納されているので、ご注意を。
倒れにくくする原則は重心を下げること
重い物ほど下に入れる−これは家具を倒れにくくするための大原則です。たとえば、食器棚では陶器やガラスでできた大きくて重いもの、本棚では百科事典や全集などの重い本を下段に入れると、家具全体の重心が下がるので倒れにくくなります。重い物が高い位置から落ちてくる時の危険性も考慮すると、やはり下に入れた方が良いでしょう。
ゴムのシートを敷いて食器類の滑り止めに
食器棚などの棚板にゴムシートを敷くと、器類が滑りにくくなります。ただし、ビニール系のシートを敷くと、逆に滑りやすくなるので、お間違えのないように。
吊り戸棚の扉にはロック機構の付いたものを
吊り戸棚や食器棚などに多く使われる開き扉は、日常の使用では実用的ですが、地震時には開きやすいという欠点があります。なかでも吊り戸棚の場合、揺れによって扉が開くと、収納物が上から飛び出してきて危険です。できれば、閉じた時に自動的にロックされるタイプを選ぶと良いでしょう。また、揺れが治まったからといって吊り戸棚をすぐに開けると、中で倒れている物が落下してくることがあります。十分に注意しながら開けてください。
食器棚のガラスには飛散防止フィルムを
食器棚やサイドボードのガラス面は、家具が倒れなくても中の収納物が、飛び出そうとする衝突力で割れる恐れがあります。こうしたガラスや食器の破片が床に飛び散ると、ケガのもと。しかも、避難路を防いでしまいます。ガラス面は、万が一割れても破片が飛び散らないよう、ガラス飛散防止フィルムをぴったりと貼ると良いでしょう。

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