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トルコ西部で起きた地震災害における国際消防救助隊について(特報)
自治省消防庁救急救助課
平成11年8月19日18:40
倒壊ビルから生存者1名を救出
国際消防救助隊(IRT)がトルコ共和国西部で起きた地震災害において女性の生存者1名を救出した。
1 国際消防救助隊(IRT)とは?
・昭和61年に消防庁が関係市町村の協力を得て発足
・現在40消防本部、501名の登録
・今年1月のコロンビアへの派遣に続き、今回が10回目の派遣
2 今回のIRT構成
(1)IRT総括官:消防庁広域消防応援対策官 北出正俊(きたでまさとし)
IRT隊長:東京消防庁救助課長 高橋智章(たかはしともあき)
(2)総括官、隊長を含め、自治省消防庁1名、東京消防庁12名、川崎市消防局4名、市川市消防局2名、神戸市消防局4名、尼崎市消防局2名の計25名で構成
3 活動状況(以下は現地時間)
(1)18日21:40に、イズミットから西へ約60kmの人口10万人程度の都市ヤロヴァ(Yalova)で直ちに救助活動に入った。
(2)19日12:38頃対策本部から1,2kmの地点で倒壊ビルから74歳の女性を救出した。救急車で病院に向かっている。
4 トルコの地震の状況
(1)トルコ西部の都市イズミット付近で、規模はM7.8(10km付近)
(2)日時:平成11年8月17日am8:01(現地時間:17日am2:01)
(3)死者4,000人以上、負傷者1万数千人
問い合わせ先
救急救助課
鶴巻・ 小此木(おこのぎ)
TEL 03-5574-0126
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