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平成11年9月22日
消防庁
 

台湾で発生した地震災害にかかる国際消防救助隊の派遣について(第3報)
 

(地震の概要)
  種  別:地  震 , 規  模:M7.6(深さ約33.0km付近)
  日  時:平成11年9月21日1時47分(日本時間21日2時47分)
  場  所:台湾中央部付近
     ※ USGS(米国地質調査所)の発表。
  被害規模:死者1,455人 負傷者3,732人
       台北市内で3万棟の建物倒壊。
 
活動内容:地震による災害により倒壊した建物等の下敷きとなった被災者を、高度な資機材を用いながら探し出し、生存者を救出する。
 
派遣概要:今回の台湾での地震災害における救助活動のため、国際機関等からの要請により、国際緊急援助隊救助チーム(外務省国際緊急援助室 白川光徳団長ほか104名)の派遣が決定され、消防庁としては、その一員として国際消防救助隊(自治省消防庁広域消防応援対策官 北出正俊総括官ほか44名)の派遣を行ったものである。
 
活動概要:


    1 第1次派遣隊は、21日21時50分(現地時間20時50分)、台湾の台北市にある中正国際空港に到着し、台北市の西方10km付近の新荘市内の12階建ての倒壊した建物で活動を開始した。

    2 第2次派遣隊は、21日23時09分(現地時間22時9分)に中正空港に到着し、その後、新荘市の活動現場で第1次派遣隊と合流した。

    3 22日朝に新荘での救助活動を終了し、救助隊は、より被害の大きいとされる台湾中部の南投県(台北から南南西150km付近)へ車両により移動した。南投県の現地災害対策本部の指示で、北東へ埔里(プーリー)に向かい、8箇所で台湾救助チームと協力しながら検索救助活動を行ったところ16時に女性1名を救出した(救出後死亡確認)。
      なお、本日は18時45分(現地時間17時45分)で活動終了し、再度、南投県へ戻る予定。

    4 街の建物は、1階がつぶれた状態の建物が多く、公衆電話については使用可能なところもある。



 
 
 
 


総務課広報係
  清田・蒲地
TEL 03-5574-0121
内線 6150・6151


 
 
 
 
 

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