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平成14年(1月〜12月)における火災の概要(概数)




目   次


 
1 全国の概況
(1) 火災件数
(2) 死傷者数
(3) 火災による損害
 
2 建物用途ごとの火災発生状況
 
3 出火原因ごとの火災発生状況
(1) 全火災
(2) 建物火災
(3) 林野火災
(4) 車両火災
(5) 船舶火災
(6) 航空機火災
(7) その他火災
(8) 爆発のみの火災
 
4 死傷者の発生状況
(1) 火災種別ごとの死者発生状況
(2) 建物用途ごとの死者発生状況
(3) 火災種別ごとの負傷者発生状況
(4) 建物用途ごとの負傷者発生状況
(5) 死者の発生した経過ごとの死者発生状況
(6) 年齢層ごとの死者発生状況
(7) 条件の組み合わせによる死者発生状況
 
 
 
別 表
第1表  火災の概要
第2表  都道府県ごとの出火率

第3表  都道府県ごとの火災の概要(1/2)
     都道府県ごとの火災の概要(2/2)


別  図
第1図  過去5年間の火災の推移
第2図  過去5年間の死者の推移



全国の概況
 
(1) 火災件数
   平成14年における出火件数は63,575件で、これは、おおよそ1日あたり174件、 8分に1件の火災が発生したことになります。
 これを火災種別ごとにみますと、次表のとおりです。
種 別 件 数 構成比(%) 前年比較 増減数(%)
建物火災
34,110
53.6
-20
- 0.1
林野火災
3,341
5.3
+334
+ 11.1
車両火災
7,774
12.2
-680
- 8.0
船舶火災
112
0.2
-14
- 11.1
航空機火災
4
0.0
-1
- 20.0
その他火災
18,234
28.7
+365
+ 2.0
 
総出火件数
63,575
100.0
-16
- 0.0
(2) 死傷者数
   平成14年における死傷者数は、次表のとおりです。 
 
人 数
前年比較
1日あたり
発生割合
死者数
2,232
+37
+1.7%
6.1人
火災28.5件に1人
負傷者数
8,643
+399
+4.8%
23.7人
火災 7.4件に1人
(3) 火災による損害
   平成14年における火災損害は、1,740億467万円でその損害状況等は、次表のとおりです。
 
前年比較
(増減率%)
1日あたり
1件あたり
焼損棟数
46,165
-21
- 0.0
126棟
1.4棟
り災世帯数
31,288
+513
+1.7
86世帯
2.0世帯
建物焼損床面積(u)
1,634,416
+35,774
+2.2
4,478u
47.9u
建物焼損表面積(u)
213,893
+42,948
+ 25.1
586u
6.3u
林野焼損面積(a)
264,279
+86,991
+ 49.1
724a
79.1a
損害額(万円)
17,400,468
+2,664,925
+ 18.1
47,673
274
建物用途ごとの火災発生状況
   建物火災34,110件を建物用途別にみますと、次表のとおりです。
用途別
件数
構成比
住宅
12,907
37.8%
共同住宅
5,292
15.5%
複合用途(特定)
2,338
6.9%
工場
2,251
6.6%
併用住宅
1,536
4.5%
倉庫
1,188
3.5%
複合用途(非特定)
1,056
3.1%
事務所
806
2.4%
飲食店
699
2.0%
物品販売店舗
574
1.7%
学校
414
1.2%
旅館
202
0.6%
神社・寺院
165
0.5%
病院
155
0.5%
駐車場
124
0.4%
遊技場
111
0.3%
社会福祉施設
96
0.3%
その他の用途の建物火災
4,196
12.2%
 
34,110
100.0%
  出火原因ごとの火災発生状況
 
(1) 全火災
   全火災63,575件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
放火
8,128
12.8%
たばこ
6,749
10.6%
放火の疑い
6,258
9.8%
こんろ
5,890
9.3%
たき火
4,612
7.3%
火あそび
2,163
3.4%
ストーブ
1,723
2.7%
火入れ
1,619
2.6%
電灯・電話等の配線
1,480
2.2%
マッチ・ライター
1,112
1.7%
配線器具
1,070
1.7%
電気機器
910
1.5%
排気管
838
1.3%
焼却炉
819
1.3%
溶接機・切断機
721
1.1%
電気装置
624
1.0%
灯火
624
1.0%
その他
10,550
16.6%
不明・調査中
7,685
12.1%
 
63,575
100.0%
(2) 建物火災
   建物火災34,110件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
こんろ
5,810
17.0%
放火
3,848
11.3%
たばこ
3,605
10.6%
放火の疑い
2,583
7.6%
ストーブ
1,698
5.0%
電灯・電話等の配線
1,156
3.4%
火あそび
904
2.7%
配線器具
882
2.6%
たき火
719
2.1%
電気機器
697
2.0%
灯火
581
1.7%
マッチ・ライター
515
1.5%
風呂かまど
505
1.5%
溶接機・切断機
447
1.3%
電気装置
353
1.0%
煙突・煙道
315
0.9%
焼却炉
297
0.9%
取灰
207
0.6%
火入れ
141
0.4%
こたつ
114
0.3%
ボイラー
112
0.3%
103
0.3%
かまど
87
0.3%
その他
4,149
12.2%
不明・調査中
4,282
12.5%
 
34,110
100.0%
(3) 林野火災
   林野火災3,341件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
たき火
921
27.6%
たばこ
490
14.7%
火入れ
366
10.9%
放火の疑い
337
10.1%
火あそび
159
4.7%
放火
117
3.5%
マッチ・ライター
69
2.0%
焼却炉
36
1.2%
取灰
9
0.3%
溶接機・切断機
7
0.2%
灯火
6
0.2%
その他
328
9.8%
不明・調査中
496
14.8%
 
3,341
100.0%
(4) 車両火災
   車両火災7,774件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
放火
1,192
15.4%
放火の疑い
828
10.7%
排気管
762
9.8%
衝突の火花
329
4.2%
内燃機関
308
4.0%
たばこ
288
3.7%
マッチ・ライター
232
3.0%
電気装置
211
2.7%
電気機器
153
2.0%
配線器具
111
1.4%
たき火
75
1.0%
電灯・電話等の配線
72
0.9%
焼却炉
44
0.4%
火あそび
32
0.4%
こんろ
24
0.3%
溶接機・切断機
17
0.2%
火入れ
15
0.2%
取灰
11
0.2%
その他
1,895
24.4%
不明・調査中
1,175
15.1%
 
7,774
100.0%
(5) 船舶火災
   船舶火災112件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
放火の疑い
11
9.8%
溶接機・切断機
11
9.8%
配線器具
6
5.4%
排気管
5
4.4%
電灯・電話等の配線
5
4.4%
電気装置
4
3.6%
たばこ
4
3.6%
電気機器
4
3.6%
内燃機関
3
2.7%
火あそび
3
2.7%
マッチ・ライター
2
1.8%
たき火
2
1.8%
その他
23
20.5%
不明・調査中
29
25.9%
 
112
100.0%
(6) 航空機火災
   航空機火災4件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
電気装置
1
25%
その他
1
25%
不明・調査中
2
50%
 
4
100.0%
(7) その他火災
   その他火災18,234件を出火原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
放火
2,970
16.3%
たき火
2,895
15.9%
放火の疑い
2,499
13.7%
たばこ
2,362
13.0%
火入れ
1,096
6.0%
火あそび
1,065
5.8%
焼却炉
441
2.4%
マッチ・ライター
294
1.6%
電灯・電話等の配線
245
1.3%
溶接機・切断機
239
1.3%
配線器具
71
0.4%
取灰
69
0.4%
電気装置
54
0.3%
電気機器
54
0.3%
こんろ
53
0.3%
灯火
31
0.2%
ボイラー
24
0.1%
排気管
23
0.1%
ストーブ
17
0.1%
内燃機関
16
0.1%
煙突・煙道
15
0.1%
その他
2,000
11.0%
不明・調査中
1,701
9.3%
 
18,234
100.0%
(8) 爆発のみの火災
  爆弾のみの火災170件を出荷原因別にみますと、次表のとおりです。
原因別
件数
構成比
こんろ
23
13.5%
マッチ・ライター
19
11.2%
ストーブ
10
5.9%
電気機器
8
4.7%
溶接機・切断機
7
4.1%
風呂かまど
7
4.1%
ボイラー
6
3.5%
たき火
4
2.4%
4
2.4%
放火
4
2.4%
配線器具
2
1.2%
その他
63
37.1%
不明・調査中
13
7.5%
 
170
100.0%
死傷者の発生状況
 
(1) 火災種別ごとの死者発生状況
   死者2,232人について火災種別ごとにみますと、次表のとおりです。
種 別
人 数
構成比
建物火災
1,418
63.5%
林野火災
16
0.8%
車両火災
333
14.9%
船舶火災
1
0.0%
航空機火災
5
0.2%
その他火災
459
20.6%
 
2,232
100.0%
(2) 建物用途ごとの死者発生状況
   建物火災における死者1,418人について火災種別ごとにみますと、建物火災における負傷者7,293人を建物用途別にみますと、以下次表のとおりです。
用途別
人数
構成比
住宅
959
67.6%
共同住宅
210
14.8%
併用住宅
105
7.4%
複合用途(非特定)
27
1.9%
複合用途(特定)
17
1.2%
旅館
7
0.5%
物品販売店舗
5
0.3%
社会福祉施設
1
0.1%
飲食店
1
0.1%
その他の用途の建物火災
86
6.1%
 
1,418
100.0%
(3) 火災種別ごとの負傷者発生状況
   全負傷者8,643人について火災種別ごとにみますと、次表のとおりです。
種 別
人 数
構成比
建物火災
7,293
84.4%
林野火災
160
1.8%
車両火災
411
4.8%
船舶火災
11
0.1%
航空機火災
0
-
その他火災
768
8.9%
 
8,643
100.0%
(4) 建物用途ごとの負傷者発生状況
   建物火災における負傷者7,293人を建物用途別にみますと、以下のとおりです。
用途別
人数
構成比
住宅
3,404
46.7%
共同住宅
1,405
19.3%
複合用途(特定)
502
6.9%
併用住宅
452
6.2%
複合用途(非特定)
266
3.6%
飲食店
97
1.3%
物品販売店舗
72
1.0%
旅館
34
0.5%
社会福祉施設
20
0.3%
病院
16
0.2%
料理店
6
0.1%
劇場
4
0.0%
遊技場
4
0.0%
その他の用途の建物火災
1,011
13.9%
 
7,293
100.0%
(5) 死者の発生した経過ごとの死者発生状況
   死者2,232人について、死者の発生した経過別にみますと、次表のとおりです。
経過別
人数
構成比
逃げおくれ
848
38.0%
放火自殺
860
38.6%
着衣着火
139
6.2%
放火自殺巻添
25
1.1%
出火後再進入
25
1.1%
その他
335
15.0%
 
2,232
100.0%
(6) 年齢層ごとの死者発生状況
   死者2,232人について、年齢別にみますと、次表のとおりです。
年齢別
人数
構成比
6歳〜64歳以下
1,344
60.2%
65歳以上
843
37.8%
5歳以下
38
1.7%
年齢不明
7
0.3%
 
2,232
100.0%
 
(ウ) 65歳以上における死者843人の火災種別についてみますと、次表のとおりです。
 
種 別
人 数
構成比
建物火災
642
76.2%
林野火災
13
1.5%
車両火災
37
4.4%
船舶火災
0
-
航空機火災
0
-
その他火災
151
17.9%
843
100.0%
(7) 条件の組み合わせによる死者発生状況
 
年齢層及び火災種別
 
(ア)  5歳以下における死者38人の火災種別についてみますと、次表のとおりです。
 
種 別
人 数
構成比
建物火災
36
94.8%
林野火災
0
-
車両火災
1
2.6%
船舶火災
0
-
航空機火災
0
-
その他火災
1
2.6%
 
38
100.0%
(イ)  6歳〜64歳以下における死者1,344人の火災種別についてみますと、次表 のとおりです。
 
種 別
人 数
構成比
建物火災
738
54.9%
林野火災
2
0.1%
車両火災
294
21.9%
船舶火災
1
0.1%
航空機火災
5
0.4%
その他火災
304
22.6%
 
1,344
100.0%
(ウ)  65歳以上における死者642人(建物火災)の建物用途別についてみますと次表のとおりです。
 
用途別
人数
構成比
住宅
503
78.3%
併用住宅
51
7.9%
共同住宅
48
7.5%
複合用途(非特定)
10
1.5%
複合用途(特定)
3
0.5%
社会福祉施設
1
0.2%
物品販売店
1
0.2%
その他
25
3.9%

642
100.0%
年齢層及び建物用途
 
(ア)  5歳以下における死者36人(建物火災)の建物用途別について
 
種 別
人 数
構成比
住宅
14
38.9%
共同住宅
11
30.6%
併用住宅
4
11.1%
複合用途(非特定)
4
11.1%
その他の用途
3
8.3%

36
100.0%
(イ)  6歳〜64歳以下における死者738人(建物火災)の建物用途別についてみますと、次表のとおりです
 
用途別
人数
構成比
住宅
442
59.9%
共同住宅
151
20.5%
併用住宅
50
6.8%
複合用途(特定)
13
1.8%
複合用途(非特定)
13
1.8%
旅館
7
0.9%
物品販売店舗
3
0.4%
飲食店
1
0.1%
その他の用途
58
7.8%

738
100.0%
(ウ)  65歳以上における死者843人について、死者の発生した経過別にみますと、次表のとおりです。
 
経過別
人数
構成比
逃げおくれ
434
51.5%
放火自殺
157
18.6%
着衣着火
104
12.3%
放火自殺巻添
8
1.0%
出火後再進入
21
2.5%
その他
119
14.1%

843
100.0%
年齢層及び死者の発生した経過
 
(ア)  5歳以下における死者38人について、死者の発生した経過別にみますと次表のとおりです。
 
経過別
人数
構成比
逃げおくれ
33
86.8%
放火自殺
2
5.3%
着衣着火
0
-
放火自殺巻添
0
-
出火後再進入
0
-
その他
3
7.9%

38
100.0%
(イ)  6歳〜64歳以下における死者,344人について、死者の発生した経過別にみますと、次表のとおりです。
 
経過別
人数
構成比
逃げおくれ
381
28.3%
放火自殺
696
51.8%
着衣着火
34
2.5%
放火自殺巻添
17
1.3%
出火後再進入
4
0.3%
その他
212
15.8%

1,344
100.0%
   

 
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