消防団データ集

女性消防団員入団促進キャンペーンイベント(平成21年)

日時・場所・プログラム

日時 平成21年2月10日(火)12:15~12:45(30分)
場所 丸の内MYPLAZAアトリウム
プログラム
1)
主催者あいさつ(鳩山総務大臣:代読倉田総務副大臣)
2)
女性消防団員確保アドバイザー委嘱セレモニー
3)
女性消防団員確保アドバイザー激励メッセージ
(松田悟志さん:映画「252生存者あり」出演)
4)
感謝状贈呈・トークショー
(安めぐみさん:平成20年度入団促進ポスター、消防団PRビデオ・DVD出演)
5)
フォトセッション

解説

女性消防団員入団促進キャンペーンイベント

地域防災の要である消防団員が減少し、地域の防災力の低下が懸念されている中で、女性消防団員は毎年増加しており、全国で約1万7千人が活躍しています。しかし、消防団の活動内容があまり知られていないせいか、まだまだ足りません。

全国の消防団では、地域のために力を貸してくれる女性を募集しています。そこで消防庁では、全国の女性に対し、消防団への入団を呼びかけるため、倉田雅年総務副大臣、タレントの安めぐみさん、俳優の松田悟志さんらに出演していただき、初めて「女性消防団員入団促進キャンペーンイベント」を開催しました。

東京都千代田区丸の内の「MYPLAZAアトリウム」において、昼休みを利用して開催したため、近隣の企業に勤める女性など600名以上の来場があり、大変盛況のうちにイベントが進行しました。

倉田雅年総務副大臣

まず、倉田副大臣からの開会挨拶において、女性消防団員の活躍や今後ますます期待される役割などについて紹介があったあと、実際に団員として現場で活躍されている女性を「消防団員確保アドバイザー」として委嘱するセレモニーを行いました。
本イベントにあわせて新たに委嘱された女性のアドバイザーは10名。各都道府県から推薦を受けた知識と経験あふれる女性ばかりが集まっており、今後、団員確保に苦慮している地域からの派遣要請に基づいて、研修会や講演会の場で適確なアドバイスをする予定です。

小澤浩子さん挨拶

このアドバイザー派遣制度は平成19年4月に開始し、これまで29回の派遣実績がありますが、全員が男性アドバイザーでした。消防庁では、これからは女性消防団員の確保にも重点を置く必要があることから、女性の視点からも団員確保のアドバイスをできないかと考え、今回初めて女性アドバイザーを委嘱することを決めました。本イベントにおいては、そのうちの3名が、倉田副大臣と激励の握手を交わし、代表として東京都赤羽消防団の小澤浩子分団長から、「女性消防団員確保のために力を尽くしていきたい」と意気込みを語っていただきました。

女性の消防団員確保アドバイザー(敬称略)

3名の女性の消防団員確保アドバイザー
(左から)山本みゆきさん、小泉秀子さん、
小澤浩子さん

青森県五戸町消防団 班長
川崎由希子
茨城県阿見町消防団 班長
山本みゆき
東京都赤羽消防団 分団長
小澤浩子
静岡県裾野市消防団 本部部長
小泉秀子
三重県津市津消防団 分団長
櫻川政子
広島県広島西消防団 女性隊隊長
神村登紀恵
愛媛県松山市消防団 団員
石丸ちえみ
高知県高知市消防団 分団長
小野政子
福岡県北九州市八幡東消防団 分団長
内村美由紀
福岡県北九州市小倉南消防団 団員
足立美保

そんな女性アドバイザーの応援に駆けつけてくれたのが映画「252生存者あり」にもレスキュー隊員の役で出演された俳優の松田悟志さん。女性アドバイザーのこれからの活躍にエールを送るとともに、映画撮影時のエピソードや、自身が消防隊に助けられた経験を交えながら、「消防」という職業や、人命救助に対する熱い思い、そして実際に女性消防隊員と接した際に受けた印象や安心感などについて語ってくださいました。
本イベントの最後に、平成20年度の消防団員募集ポスターと消防団PRビデオに出演されたタレントの安めぐみさんに、倉田副大臣から感謝状が贈呈されました。安さんからは「これからも消防団のPRに努めたいです」とごあいさつをいただきました。

松田悟志さんによる激励メッセージ 安めぐみさんへの感謝状贈皇 安めぐみさんと全国消防イメージキャラクター消太
総務省消防庁

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