消防団メールマガジン(増刊号)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2003/04/22


★☆ 消防団メールマガジン ☆★  Vol.4
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《 財団法人日本消防協会 編 》

□ 目次(2003/04/22)

●【メッセージ】日本消防協会徳田正明会長からのメッセージ

●【お知らせ】「自治体消防55周年記念事業」の展開

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●【メッセージ】日本消防協会徳田正明会長からのメッセージ

 全国の消防団員の皆さんには、崇高な消防精神のもと各種災害から地域住民
の生命、身体及び財産を保護するため昼夜を分かたず職務にご精励いただいて
おりますことに対し、心から深甚なる敬意と感謝を申し上げます。

 最近においては、社会経済情勢の急激な進展に伴い、災害は大規模化、複雑
化の傾向を示し、国民生活に大きな不安を与えております。
 これらの災害に対処し、被害を最小限にとどめるためには、消防機関と住民
が一体となった地域の防災体制の強化・拡充、広域的で迅速な応援体制の確立、
並びに住民の幅広いニーズに対応できる消防体制の一層の強化が望まれている
ところです。
 このような中、今日の消防団を取り巻く環境も年々厳しさを増し、就業構造
の変化、小規模市町村の過疎化による消防力の確保の困難性等、様々な課題を
抱えておりますが、阪神・淡路大震災などで再確認された、大規模災害時にお
ける消防団の地域密着性や早期の要員の確保といった特性を生かした活動に対
し、国民の消防団へ寄せる期待はますます高まっています。

 日本消防協会といたしましては、こうした現状を踏まえ、全国約110万人
に及ぶ消防団員・職員のますますの士気高揚と活性化に向けて、消防資機材の
整備充実、優良消防団員・職員の表彰、教育訓練などを積極的に推進するとと
もに、女性消防団の活性化、消防団員・職員に対する福祉共済事業、互助年金
事業等の充実を図り、消防活動のより良い環境づくりに都道府県消防協会並び
に関係機関と緊密な連携のもと効果的に行っています。

 また、本年は昭和23年に自治体消防制度が発足し、55周年の記念すべき
年であり、当協会では、昨年いち早く自治体消防55周年記念事業準備事務局
を立ち上げ、実効性のある記念事業の推進に向け、関係機関と綿密な検討協議
を図ってまいりました。どうか、自治体消防55周年記念事業が成功裡に終え
るよう、更に、日本消防協会の各種事業の推進に皆様方の絶大なるご支援、ご
協力をお願い申し上げます。

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●【お知らせ】「自治体消防55周年記念事業」の展開

 来る11月20日(木)に「自治体消防55周年記念大会」が東京ドームに
おいて、開催されます。
 約3万5,000人の消防団員・職員が一堂に会し、55年の消防の足跡を
振り返るとともに、新しい世紀を担う消防に課せられた使命と責任を改めて認
識し、互いに精進することを趣旨に開催、前半は記念式典、後半は記念演技を
中心に行います。

 また、大会前日の19日(水)には、「記念表彰式」と「記念シンポジウム
」を「ニッショーホール」にて開催し、消防防災に関し功績が顕著な者、若し
くは団体を表彰し、併せて著名な講師やパネラーを招き、基調講演とシンポジ
ウムを行います。

 さらに、各地の主要都市において、「記念地域大会」として、著名講師によ
る防災講演会を地元の消防大会に併せ、実施します。

<財団法人日本消防協会のホームページ>
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