消防団メールマガジン(増刊号)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2003/11/07

★☆ 消防団メールマガジン ☆★  Vol.18
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≪広島県消防協会・香川県消防協会・山口県消防協会 編≫

 Vol.16〜Vol.18では、各地で行われた消防操法大会等の開催結果等について、
各消防協会からの寄稿を掲載します。

■■ 目次 ■■

● 【開催結果】平成15年度広島県消防大会
        広島県消防ポンプ操法競技大会
● 【開催結果】第31回香川県消防操法大会
● 【開催結果】第50回山口県消防操法大会

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● 【開催結果】平成15年度広島県消防大会
        広島県消防ポンプ操法競技大会

 去る9月9日、初秋の素晴らしい天候の下、広島県、財団法人広島県消防協
会、広島県消防長会の主催による平成15年度広島県消防大会、広島県消防ポ
ンプ操法競技大会が、広島県消防学校において開催されました。大会には関消
防庁審議官の御臨席をいただき、消防関係者、出場消防団員、応援団など約
2,000人が参加して盛大に行われました。10時から消防大会を開催し、
広島県知事表彰、財団法人広島県消防協会会長表彰、広島県消防長会会長表彰
を行い、522人と1団体の消防関係者が受賞されました。受賞者を代表して
君田村消防団の田中団長から謝辞をいただき閉会しました。

 11時からは消防ポンプ操法競技大会を開催し、県内16支部の代表16チ
ーム(消防団)約150人が出場し、日頃の訓練の成果を披露しました。広島
市消防音楽隊に続き、山本総指揮者率いる出場消防団の威風堂々とした入場行
進で開会し、府中町大瀬戸副分団長の選手宣誓に引き続き、各消防団の熱戦が
繰り広げられました。各消防団の競技が終了する毎に大きな歓声が上がり、盛
会裏に終了することができました。当日は、残暑厳しく、緊迫した出場消防団
を厳正に審査された審査員の方には、特に頭の下がる思いでした。

【成績結果】1位:福山市消防団、2位:戸河内町消防団

≪福山市消防団芦田中央分団 江草分団長談≫
 本年5月から体力づくりを始め、6月から本格的な訓練に入り、地域の
方々・職場・家族、そして訓練に係る全ての方々の御指導と御理解・御協力に
支えられ、訓練に集中して取り組むことができました。大変感謝しています。
今後、全国大会に向けて更なる努力と訓練を重ね、来年の全国大会には悔いの
残らないよう、がんばっていきたいと思います。

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● 【開催結果】第31回香川県消防操法大会

 第31回香川県消防操法大会が、去る9月14日に高松市の香川県消防学校
で開催されました。消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、消防活動
の充実発展に資するという目的の下、県内11地区の代表消防団が、ポンプ車
の部4団、小型ポンプの部7団の2種目で競技を実施しました。当日は、残暑
に見舞われ、また強風にさらされる中での競技となりましたが、応援に駆けつ
けた地元団員ら約1,000人が見守る中、出場した各チームとも日頃の訓練
の成果を発揮し、迅速かつ的確な操法や、お互いのチームワークぶりを披露し
ました。

 また、競技終了後、10月23日の全国女性消防操法大会出場の高松市古高
松女性消防隊の皆さんに、特別演技として小型ポンプ操法を披露いただきまし
た。

≪成績結果≫
【ポンプ車の部】優勝:豊浜町消防団第四分団
        準優勝:観音寺市消防団観音寺東分団
【小型ポンプの部】優勝:坂出市消防団川津分団
         準優勝:琴南町消防団

≪ポンプ車の部優勝 豊浜町消防団第四分団 寳田分団長談≫
 「燃える豊浜町消防団第四分団」を合言葉に、選手はもちろん団員が心を一
つにして、仕事・家族を犠牲にして、雨・風の中練習に練習を重ねて豊浜町に
初めての優勝旗を持ち帰ることができ、満足と同時にほっとしています。今大
会を通じてよい経験ができ、また素晴らしい団員に囲まれていることを再確認
することができました。この成果を維持しつつ、消防団活動に貢献していきた
いと思います。

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● 【開催結果】第50回山口県消防操法大会

 去る9月21日、今年で50回目を迎える山口県消防操法大会が、第21回
女性消防操法大会と併せて、1,500人の参加のもと、山口県消防学校で盛
大に開催されました。昨年までは土曜日の開催でしたが、今年は消防団の意向
を踏まえ、日曜開催の運びとなりました。当日の天候はまずまずで、時折吹き
上げる突風が選手達を悩ませながらも、地元の大声援の下、県内各地区の代表
チームは、日頃の訓練成果を十分発揮し、安全にして迅速かつ的確な操法技術
を真剣に競い合いました。

 競技終了後、審査長である県消防協会の佐々木副会長から成績発表があり、
大会会長である県消防協会の伊藤会長からそれぞれの上位入賞チームに賞状、
盾等が授与されました。また本県では、基本操法の外に、全国でも本県のみだ
と自負しております、より実践を想定した応急操法もこの大会に併せて実施し
ております。今年は、「誰にでも分かりやすく、すぐできる」ことを目標に、
大幅な変更を行いました。今年の結果を踏まえ、今後もより良い競技となるよ
う、検討を重ねていきたいと思います。この大会が関係者の御協力により、事
故もなく無事に終了できましたことに感謝申し上げます。

≪成績結果≫
【第50回山口県消防操法大会】
 1 基本操法(ポンプ車の部 7チーム出場)
   1位:小郡町消防団、2位:山口市消防団
 2 基本操法(小型ポンプの部 16チーム出場)
   1位:光市消防団、2位 周南市B消防団
 3 応急操法(ポンプ車の部 10チーム出場)
   1位:和木町消防団、2位:岩国市消防団
 4 応急操法(小型ポンプの部 14チーム出場)
   1位:和木町消防団、2位:美和町消防団
【第21回山口県女性消防操法大会】
 1 軽可搬ポンプ基本操法の部(2チーム出場)
   1位:大島婦人防火隊、2位:大野地区女性消防クラブ
 2 水バケツ消火競技(4チーム出場)
   1位:向島中区婦人消防隊、2位:阿東町婦人防火クラブC

≪小郡町消防団 ポンプ車操法の部 荒井選手(2番員担当)談≫
 消防精神を発揮して一層訓練に励みます。全国大会では、小郡消防ここにあ
り、団一丸となってがんばりたいと思います。

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