消防団メールマガジン(増刊号)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2003/11/25

★☆ 消防団メールマガジン ☆★  Vol.20
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≪日本消防検定協会 編≫

■■ 目次 ■■

● 日本消防検定協会の概要について
● 日本消防検定協会の主な業務について
● 消防団の新しい装備に関する検討会の設置について

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● 日本消防検定協会の概要について

 当協会は、昭和38年に消防法に基づき消防用機械器具等の検定を実施する
公的機関として設立されました。
 以来、多様化する火災から人命及び財産を安全に保護するために消防用機械
器具等の品質、性能を確保するため、検定、鑑定、受託試験等を行っておりま
す。
 また、近年の著しい技術革新に対応した消防用設備の性能評価業務や消防用
機械器具等に関する調査研究を行い、総務大臣への技術的意見具申を行うほか、
ISOへの国際協力など幅広い活動を行っています。

≪日本消防検定協会のホームページ≫
http://www.jfeii.or.jp/
≪日本消防検定協会の連絡先≫
jfeii@japan.email.ne.jp

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● 日本消防検定協会の主な業務について

【検定業務】
 火災予防、消火・人命救助等の上から重要な消防用機械器具等14品目(☆
消火設備:消火器、消火器用消火薬剤、泡消火薬剤、消防用ホース、閉鎖型ス
プリンクラーヘッド、流水検知装置、一斉開放弁、結合金具 ☆警報設備:感
知器・発信機、中継器、受信機、漏電火災警報器 ☆避難設備:金属製避難は
しご、緩降機)の技術上の規格を法令で定め、その消防用機械器具等が規格に
適合しているかどうか試験及び検査を行っています。検定合格品でないものは、
販売し、販売目的で陳列し、又は工事で使用することを禁止されています。

【性能評価業務】
 防火対象物の大規模化、高層化や利用形態の多様化により、従来の仕様規定
や客観的検証法では対応できないような技術の出現が予想されます。こうした
新しい技術の消防用設備等を評価するため機関として法令で定められています。

【鑑定業務】
 検定品目以外の消防用設備等に用いられる消防用機械器具等(エアゾール式
簡易消火具、住宅用スプリンクラー設備、住宅用火災警報器、消防用積載はし
ご、ホースレイヤ、化学消防車やはしご車等の消火装置など)に係る技術上の
基準を定め、依頼に応じて、その構造、性能等が基準に適合しているかどうか
試験を行っています。

【受託試験】
 依頼者の求める試験項目及び試験方法に基づいて試験を実施し、その結果を
依頼者に通知する受託業務を実施しています。主な試験依頼品目として消防用
吸管、動力消防ポンプ、消防ポンプ自動車用機関などがあります。

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● 消防団の新しい装備に関する検討会の設置について

 本検討会は、消防庁の要請を受け、消防団が活動しやすい環境づくりのため、
消防団装備の充実、魅力向上方策を検討する目的で設置いたしました。
 本検討会における検討事項は、(1)消防団の活動実態を踏まえた消防防災
用車両、各種資機材及び無線機器の現状と課題について、(2)新たな消防防
災用車両、各種資機材及び無線機器等の開発コンセプトについて、(3)国庫
補助制度等への反映方策について等です。
 本検討会は、学識経験者、消防団関係者、関係行政機関の職員、関連団体の
職員等で構成し、第1回の平成15年11月10日から平成16年4月までの
間に4回開催予定です。

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次のアドレスからどうぞ。

≪総務省消防庁≫
http://www.fdma.go.jp/

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