消防団メールマガジン(月刊号)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2005/04/12  

★☆ 消防団メールマガジン ☆★  Vol.35  
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■■ 目次 ■■
●【消防団による防火意識啓発活動】京都市伏見消防団の活動
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●【消防団による防火意識啓発活動】京都市伏見消防団の活動
【消防団の現状と課題】
京都市伏見消防団では、現在、消防団員の定員数確保が重要な課題となってお
り、団員募集検討委員会を設置するなど団員募集活動に取り組んでいます。
この現状を踏まえて、消防団活動を地域の方々に広く理解していただくため、
あらゆる機会を捉えて、消防団員が主体的に様々な活動を行って消防団活動を
アピールし、更には、地域に対する防火防災意識の啓発活動につながればと考
えています。

【消防団による防火意識啓発活動】
京都市伏見消防団では、区内の小学校を訪問し、「10分間消防団タイム」を
実施しています。
小学校の朝礼に分団長が出向き、児童や教職員を対象に、防火防災啓発や消防
団活動の紹介等を10分間で説明し、大変好評を博しています。
その概要は、次のとおりです。

1 実施の目的
 児童の安全確保がより一層求められている昨今において、児童や教職員に対
して、防火防災意識の普及を図るとともに、消防団活動への理解を深めるもの

2 実施の時期及び実施回数
 平成17年3月1日から7日までの春の火災予防運動中において、今年度か
ら実施したもので、17箇所の小学校で実施しました。

3 活動内容
 各小学校を管轄する各分団長が直接小学校と折衝し、朝礼時において全校児
童を前にして「10分間消防団タイム」を実施しました。
  主な内容は、次のとおりです。
(1) 区内及び学区内の火災発生状況などの説明と火災予防指導
(2) 阪神淡路大震災から10年を期し、地震に対する備えの訴え
(3) 命の大切さと応急手当の必要性の訴え
(4) 消防団活動の紹介

4 消防団長・消防団員のコメント
 (京都市伏見消防団 団長 佐野繁一)
「小学校の関心は高く、想定していた以上の受け入れがありました。地元住民
である消防団員が小学校を巡回することは、地域に密着した防火防災指導を実
施することができ、また、消防団活動をアピールできたことは、大いに意義が
あったものと思います。」
 (京都市伏見消防団板橋分団 分団長 小野莊司)
「わが分団が管轄する京都市立伏見板橋小学校の全校児童と教職員に、火災予
防や火災時の早期対応の大切さを訴えました。
 私は、地元で物品販売店を営んでおり、顔馴染みの子ども達がたくさんいま
した。最初は、私の制服姿を見て驚いた様子でしたが、話しはじめると全員が
真剣に聞いてくれました。
 この子ども達の中から、将来の板橋消防分団員が誕生することや防火意識が
根付いてくれればと願っています。」

   京都市伏見消防団については次のアドレスまで。
   http://www.city.kyoto.jp/shobo/fusimi-shobo/dan/dansyokai.htm

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