消防団メールマガジン(月刊号)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓2005/07/07  

★☆ 消防団メールマガジン ☆★  Vol.39  
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ 目次 ■■
●【地域防災力の充実に向けた消防団の取組について】
●【青少年への防火意識啓発活動】静岡県裾野市消防団の活動
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【地域防災力の充実に向けた消防団の取組について】
地域の防災体制を充実強化するためには、地元の小中学生等に、防火・防災に
関心をもってもらうことが重要です。全国の都道府県、市町村、消防団等では、
様々な機会を通じて、小中学生等を対象とした防火・防災の啓発に係る取り組
みを行っていますので、その実例を紹介します。

【青少年への防火意識啓発活動】静岡県裾野市消防団の活動
静岡県裾野市消防団では、平成13年から、裾野市内中学校が主催している「地
域に学ぶ講演会」において、市内の中学生を対象に体験授業の講師をしていま
す。
その概要は、次のとおりです。

1 実施の目的
    裾野市内の中学校では総合的な学習の一環として、生徒の「生きる力」の
  伸長と学校の教科とは異なる実践的な「知恵や経験」を学ぶことなどを目
  的に市内で活躍する個人・団体の協力を得て「地域に学ぶ講演会」を毎年
  行っています。(キャリア学習、職業観・生きる力の実践)
  21ある講座の中から、中学生が興味のある講座を選択して受講します。
  消防団の講座では、防災や消防団について関心を持ってもらおうと可搬ポ
  ンプの取扱いや心肺蘇生法の指導を行っています。

2 実施の時期及び実施時間
   毎年6月に、2時間程度の授業において実施
  (平成17年は6月14日の13:30〜15:30に実施)

3  実施対象者
    市立西中学校の生徒(平成17年は中学1〜3年生15人に実施)

4 実施内容
    消防団員が中学校に赴き、講師として指導
    主な内容は次のとおり
  〇  男性の消防団員は、可搬ポンプを運用しての放水体験
  〇  女性の消防団員は、心肺蘇生法の講習
  (安全管理や節度、チームワークの大切さも併せて指導します)


5 消防団長・消防団員のコメント
  (静岡県裾野市消防団 団長 今関正興)
   「中学生のうちから地域の防災に興味を持っていただくのはもちろんの
   こと、消防団という組織についても興味を持っていただければと思いま
   す。この子供たちが将来、我々消防団の仲間に加わってくれるとうれし
   いですね。」

  (静岡県裾野市消防団西分団 団員 杉本雅弘)
   「ホースの展張がうまくいかず、もう一度やりたいという生徒がいて、
   興味を持って取り組んでくれたと思います。消防署員とは違い普段は生
   業を持っている私たち消防団員のことをPRできたと思います。
   終了後、何人かの生徒が将来消防団員になりたいと言ってくれてとても
   うれしかったです。」

  (静岡県裾野市消防団本部 女性団員 平野光重)
   「普段、街中で見かける子供たちの雰囲気とは違い、真剣に訓練人形に
   向かっている姿を見て感心しました。平日の実施ですので団員の派遣割
   り振りが大変ですが、来年も中学校におじゃましたいと思います。」


   静岡県裾野市消防団については次のアドレスまで。
   http://www.city.susono.shizuoka.jp/keibou/shouboudan/shouboudan1.jsp
   小中学生等への周知活動など「地域防災力の充実に向けた消防団の取組事例」
   (「消防の動き・平成17年7月号」掲載)については次のアドレスまで。   
   http://www.fdma.go.jp/ugoki/h1707/06.pdf


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 消防・防災全般に関する情報は総務省消防庁のホームページが詳しいので、
次のアドレスからどうぞ。
<総務省消防庁>
http://www.fdma.go.jp/

  一般の方から地方公務員の方まで防災について学習できます。
  次のアドレスまでどうぞ。
≪防災・危機管理e-カレッジ
  いつでも、どこでも、どなたでも無料で学べます。≫
http://www.e-college.fdma.go.jp/
  ※ 消防団に関するカリキュラムも充実しています。是非ご体験ください。

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●【青少年への防火意識啓発活動】静岡県裾野市消防団の活動
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【地域防災力の充実に向けた消防団の取組について】
地域の防災体制を充実強化するためには、地元の小中学生等に、防火・防災に
関心をもってもらうことが重要です。全国の都道府県、市町村、消防団等では、
様々な機会を通じて、小中学生等を対象とした防火・防災の啓発に係る取り組
みを行っていますので、その実例を紹介します。

【青少年への防火意識啓発活動】静岡県裾野市消防団の活動
静岡県裾野市消防団では、平成13年から、裾野市内中学校が主催している「地
域に学ぶ講演会」において、市内の中学生を対象に体験授業の講師をしていま
す。
その概要は、次のとおりです。

1 実施の目的
    裾野市内の中学校では総合的な学習の一環として、生徒の「生きる力」の
  伸長と学校の教科とは異なる実践的な「知恵や経験」を学ぶことなどを目
  的に市内で活躍する個人・団体の協力を得て「地域に学ぶ講演会」を毎年
  行っています。(キャリア学習、職業観・生きる力の実践)
  21ある講座の中から、中学生が興味のある講座を選択して受講します。
  消防団の講座では、防災や消防団について関心を持ってもらおうと可搬ポ
  ンプの取扱いや心肺蘇生法の指導を行っています。

2 実施の時期及び実施時間
   毎年6月に、2時間程度の授業において実施
  (平成17年は6月14日の13:30〜15:30に実施)

3  実施対象者
    市立西中学校の生徒(平成17年は中学1〜3年生15人に実施)

4 実施内容
    消防団員が中学校に赴き、講師として指導
    主な内容は次のとおり
  〇  男性の消防団員は、可搬ポンプを運用しての放水体験
  〇  女性の消防団員は、心肺蘇生法の講習
  (安全管理や節度、チームワークの大切さも併せて指導します)


5 消防団長・消防団員のコメント
  (静岡県裾野市消防団 団長 今関正興)
   「中学生のうちから地域の防災に興味を持っていただくのはもちろんの
   こと、消防団という組織についても興味を持っていただければと思いま
   す。この子供たちが将来、我々消防団の仲間に加わってくれるとうれし
   いですね。」

  (静岡県裾野市消防団西分団 団員 杉本雅弘)
   「ホースの展張がうまくいかず、もう一度やりたいという生徒がいて、
   興味を持って取り組んでくれたと思います。消防署員とは違い普段は生
   業を持っている私たち消防団員のことをPRできたと思います。
   終了後、何人かの生徒が将来消防団員になりたいと言ってくれてとても
   うれしかったです。」

  (静岡県裾野市消防団本部 女性団員 平野光重)
   「普段、街中で見かける子供たちの雰囲気とは違い、真剣に訓練人形に
   向かっている姿を見て感心しました。平日の実施ですので団員の派遣割
   り振りが大変ですが、来年も中学校におじゃましたいと思います。」


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   (「消防の動き・平成17年7月号」掲載)については次のアドレスまで。   
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  いつでも、どこでも、どなたでも無料で学べます。≫
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