あなたのチカラを消防団に

女性消防団員インタビュー

夫婦で入団を決意。ともに防火・防災活動に奮闘中!伊藤真美 さん北海道札幌市白石消防団ご両親も消防団旦那さまと一緒に入団

もともと地域に貢献できる活動に関心があったし、消防団員として活動している両親の話を聞いて興味がわき、夫と一緒に消防団活動に参加しました。近所で火災があった時には夫と一緒に駆けつけ、消防職員の支援活動にあたります。出動指令は携帯に入るので、枕元に携帯電話は欠かせません。もちろん大変なこともありますが、やりがいがありますし地域には様々な活動があることを知り、地域の方々との交流の機会を重ね、顔見知りや仲間が増えてゆくのも喜びです。

普段の私 消防団員の私
何でも相談できる楽しい仲間に出会えました。 小野山 昌子さん秋田県秋田市消防団 主婦 近所の友人にさそわれて

女性消防団員の友人の話を聞くうちに興味がわいてきたんです。消防団の一員として、応急手当普及員講習を受講したことでいざという時の行動に少し自信が持てるようになりましたし、「消防と子どもの集い」、「救急フォーラム」、「出初式」や「春・秋の火災予防運動」など活動が多彩で、何でも相談できる仲間や年代の違うたくさんの方々とも出会うことができました。主婦はなかなか新しい友人ができないものだと思いますが、楽しい仲間と様々な経験をしています。

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応急手当や防災の知識を身につけ、広めて生きたい。細川 真紀子さん 茨城県稻敷市消防団 ヨガインストラクター 発足間もない女性分団に参加

発足1年に満たない女性消防分団なので、手探りではありますが、みんなで元気に活動しています。今の私の目標は、応急手当の知識を多くの方に知ってもらうこと!!実は先日、大切な家族が突然倒れて・・・。日頃の活動の成果でしょうか?冷静に行動ができて大事には至らず、本当によかったんですが、その時、思いました。ひとりでも多くの方に応急手当の方法を知ってもらうことがもしかしたら私の使命かなって。打ち合わせや訓練で家を空ける時もあるんですが、そんな時は息子たちがしっかりとお手伝いしてくれるのでとても助かっています。みんなの理解に支えられ、ここでしか得られない経験をさせてもらっていると強く感じています。

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父母を目標に入団。わが子を守れる母になりたい。秋元 恵三 さん 神奈川県横浜市神奈川消防団 子育て奮戦中のママご両親とも消防団員

現役の消防団員である両親に勧められて入団しました。母は、同じ女性としてはもちろん、団員として本当に「すごい」人。町内のことや消防団のこと、何事にも積極的で前向きな姿勢に憧れています。子供が生まれてからは、周りの人に助けられることも多く、つくづく地域の人の大切さを実感しています。また「普通救命講習」を受けたことで、いざ!という時は、自分がなんとかしなきゃ、子供は自分で守るんだ!という意識も芽生え、さらには団員としても母としても自覚が芽生えました。今後は団員としても、母としても成長していきます。

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第2小出産後の入団。皆さんに温かく迎えて頂きました。宮入千春 さん 静岡県裾野市女性消防団 二児の母 家族の後押しで参加

これといった特技や資格のない私ですが、2人目の子の出産を機に愛する家族を守る知識を得たいと思い立ち消防団に入団しました。5歳の長男は「ボクのママは消防車のお手伝いをしているんだ~!」と、とっても誇らしげ。「消防団に入っている人の家から火事がでたらシャレにならない」と家族一丸となって火の用心が合い言葉。二児の母ではありますが地域のため家族のため、私にできる範囲で精一杯務めさせて頂こうと思っています。頑張ります!!

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家庭以外にも自分の居場所が見つかりました。港 真知子 さん 奈良県奈良市消防団 広報指導分団専業主婦 カラーガードも担当

専業主婦なので社会とのつながりがほしい、消防団の活動を通して誰かの役に立ちたいと思い入団しました。団ではカラーガードを担当。地域の方への広報が主な活動です。消防音楽隊の演奏でフラッグやステッキを使い踊ります。市民の方々に音だけでなく目でも楽しんで頂き、少しでも防火・防災に関心を持ってもらえるように活動しています。活動の幅を広げるため応急手当指導員の資格も取りました。様々な方との素敵な出会いにも恵まれ、家庭以外にも自分の居場所ができました。

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消防団員の父親と同じ話題で会話をすることが増えました。松井 里佳奈さん 兵庫県神戸市兵庫消防団 大学生 消防団員の父親と同じ分団へ

現在は父と同じ分団に所属し「防災訓練」や「救急講習会の指導」など一緒に活動をしています。火災が起きたときには、私も父と一緒に現場に出動します。ともに消防団員として活動する中で、父親と共通の話題ができ会話をする機会がずいぶん増えました。先日、市民救命士養成の講習会で感じたことは、女性受講者に対して男性指導者が遠慮してしまうこと。女性の方が遠慮せずに指導ができるんです。その他にも、女性のチカラを発揮できる場所がいっぱいあります。少しでも興味のある方は、お近くの消防署で色々訊ねてみてください。

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チアリーディングを通して学生らしく広報活動!渡邊 茜さん 愛媛県松山市消防団 愛媛大学在学中

「消防団員として活動してみないか?」ある日突然、大学の先生に声をかけられました。最初は、「私なんかにできるの?」と不安でしたが、「ほんの少しでも地域のために何か役に立つことができるなら」と思い切って入団しました。消防の行事では一緒に入団した愛媛大学チアリーディング部の仲間とチアリーディングを披露しイベントを盛り上げたり、楽しく広報活動をしています。自分らしさが表現できること。これも消防団の魅力だと思います![GO!消防団!]

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明るい自分を再発見 誰とでもすぐ仲良くなれた。腹巻愛美さん佐賀県佐賀市消防団女性消防団員の活躍に興味

男性の世界だと思っていた消防団でしたが入ってみると女性ならではの活動が盛りだくさん。子どもに火事の怖さを教えたり、近所の人に応急手当の方法をおしえたり、イベントでの火災予防広報などできることがいっぱい。元々は人見知りな性格でしたが、色々な人と活動し、色々な人たちと出会う中でずいぶん積極的に相手に声をかけることができるようになりました。明るい自分を再発見。これからも楽しみながら元気に地域のために頑張ります!

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総務省消防庁

〒100-8927 東京都千代田区霞が関2-1-2 電話番号 03-5253-5111(代表)

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