6.バケツリレー

バケツリレーは、複数の人が列を作り、水の入ったバケツをとなりの人につぎつぎと渡していき、火元に連続して水をかける消火方法です。

バケツリレーのチームを作ります。人数に余裕があれば水の入っているバケツを運ぶ班と空のバケツを運ぶ班を作ります。

水の入ったバケツの持ち方は、バケツの取手の上を両手で持つ者と、バケツの取手の下を両手で持つ者が交互に並び、手がぶつかり合わないようにして手渡すと効率的に運ぶことができます。
バケツに入れる水の量は、重さやこぼれることを考えると5、6分程度がいいでしょう。

人は、背中あわせに二列に並びバケツを中継します。風上から近寄り、火から2~3m離れて注水位置を決めます。反動をつけ遠くまで飛ばし、火の勢いを抑えるように注水します。