火山災害
6.「命を守るために」事前対策の重要性

火山災害から生命を守るものは、災害についての正しい情報と事前の備えです。


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まず、ハザードマップを見て危険な区域を確認しておくこと。ハザードマップは、防災対策の前提となる地図で、災害を引き起こす可能性のある現象の危険度分布を地図上に示したものです。


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  2000年(平成12年)3月の有珠山噴火では、このハザードマップがスムーズな避難に貢献したと言われています。最近では、各地の火山でハザードマップが作られています。避難のポイントなども説明してあり、冷蔵庫やリビングの壁など見やすいところに貼っておきいざというときに備えましょう。


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次に、避難する場所や連絡方法、役割分担を家族で確認しておきます。休日などを利用して、あらかじめ家族みんなで避難場所や避難経路を下見しておきましょう。

どんな自然災害も、普段からの準備と心構えによって、被害を最小限に抑えることができます。
「災害への備えコース」もあわせてご覧ください。

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