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明治および昭和の三陸津波で最も被害の大きかった町が田老(たろう)です。双方とも壊滅的な被害を受け、その後、防潮堤の建設が行われました。現在では、エックス型の高さ10mにも及ぶ高さの防潮堤で防御されています。