避難行動要支援者(災害時要援護者)への対応
5.個別計画の策定

災害時の避難支援等を実効性のあるものとするため、避難行動要支援者名簿の作成と併せて、市町村又はコーディネーター(民生委員等)が中心となって、個別に避難行動要支援者と具体的な打合せを行い、避難方法等について個別計画を策定します。その結果に基づいて、避難行動要支援者名簿に次の情報を追加して記録します。

・発災時に避難支援を行う者
・避難支援を行うに当たっての留意点
・避難支援の方法や避難場所、避難経路
・本人が不在で連絡が取れない時の対応

また、一人一人の避難行動要支援者について、一人の避難支援等関係者に役割が集中しないよう、できる限り複数の避難支援等関係者で相互に補完し合いながら避難支援に当たることが大切です。

なお、個別計画の策定に当たっては、避難行動要支援者の個人情報に対する配慮も必要です。

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