C災害 (監修·制作協力:相模原市消防本部、東京消防庁第三消防方面本部消防救助機動部隊)
9-2.コールドゾーンでの活動 広報・避難誘導

 化学剤に曝露された人を汚染場所から早く遠ざける事により、曝露時間が少なくなり曝露者の症状の悪化を防止できます。そのため、現場広報による避難誘導は大変効果があります。ホットゾーン、ウォームゾーンで活動できない隊(防護服を保有していない隊)もホットゾーン内の歩ける人に対しては、1次トリアージの場所に集まるように積極的に広報活動を行うことが重要です。
 事前に分かりやすい広報文を作成し、現場活動の指示と重ならないようにするなどの工夫も必要です。

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