④ 消防団の活動事例
1.はじめに

防災担当であるかどうかに関わらず、地方公務員の方が初期消火、応急手当、安否の確認などいざという時、役立つ知識を身に付けることは、自らの防災力を高め、さらには、地域の防災力向上に結びつきます。

このレッスンでは、この点について、平成7年の阪神・淡路大震災のとき、震源地である淡路島(あわじしま)の北淡町(現、淡路市北淡町)で消防団の副団長として活躍された繁田安啓(はんだやすひろ)さんのお考えを伺いましょう。
繁田さんは、その災害において、生き埋めになった方の救出、けが人の搬送、安否確認などの活動の指揮を執られました。
【説明文に修正を加えています(平成23年12月時点)】

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