② 消防用器具操法
3.筒先操作

 筒先各部の名称及び定位です。


 筒先をかまえるときは、原則として右手で取手を持ちます。


 筒先を背負うには、次の要領で行ってください。
 右手でノズルを、左手で背負いひもの中央を持ちます。
 右手を頭上に、左手は右腋下に持っていき、頭と左腕を背負いひもにくぐらせます。
 ノズルが右肩に、元金具が左腰の近くにくるように背負います。


 一連の動きを見てみましょう。


 筒先をおろすには、次の要領で行ってください。
 元金具を左手で持ちます。
 次に筒先を腹部へ移動させます。

 頭をやや前にさげ、右手で背負いひもをはずします。
 左手をやや前に出し、右手でノズルを持ち、次に左手をプレイパイプ中央部に持ちかえ筒先をおろします。


 一連の動きを見てみましょう。


 筒先を結合するには、次の要領で行ってください。
 結合金具にはねじ式のものと差込式のものとがありますが、ここでは差込式のものを使って説明します。


 ホースのおす金具がやや上を向くように足先でホースをおさえます。
 おす金具に筒先をあわせ、筒先を押しつけて結合し、これを確認します。


 一連の動きを見てみましょう。


 筒先を離脱するには、次の要領で行ってください。
 右手でノズルを持ち、右足ぎわに筒先を立てます。
 右足でホースをまたぎます。
 左足先でホースをおさえ、離脱環を引きます。


 一連の動きを見てみましょう。

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