① 訓練の基本
3.訓練時の留意事項

①訓練は、安全に行うことが最も大切です。
 十分に準備運動をする、訓練に適した服装を整える、安全管理者を配置するなど、安全の管理には最大限の配慮をしましょう。

②訓練は、実施者が必要な知識技術を確実に身につけることが目的です。
 速さのみにとらわれず訓練実施者の練度(習熟度)に合わせた訓練を行いましょう。いたずらにスピードを要求することは慎むべきです。

③基礎的な訓練とはいえ、常に実災害での活動を念頭に行いましょう。

④2種以上の操作からなる操法などについては、遂次操作の分担を交代するなど、訓練実施者がどの操作も習熟するように工夫しましょう。

⑤使用する資機材の扱いに習熟するため、訓練は、使用した資機材の点検整備までを一貫して行いましょう。

 安全に注意し、資機材の扱いや、知識技術を身につけ、常に実際の災害に対応することを心がけて訓練に望みましょう。

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