③ 水難事故
3.救助活動の注意点

 水難事故現場における救助活動の注意点は次の通りです。

 陸上から救助できる場所は、護岸・河川敷・橋などが、救助作業の活動拠点となりますが、そうした場所は足場が悪く、転倒・水中への転落の危険性があるため、全員が救命胴衣を着用します。

 小型の舟は、波の影響を受けて大きく揺れたり、救助者を収容する時に舟のバランスが崩れるため、そうした場合の転覆又は隊員が水中に転落する危険性を考える必要があります。

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