② 交通事故
1.現場到着

 ここで述べる交通事故は、車内に閉じ込められる、挟まれる、下敷きになるなどの事故を対象とします。

 現場に到着したら、まず現場の状況を確認します。
 道路上の活動は、二次災害の発生に注意します。
 そのポイントは、他の通行車両に十分に注意を払う。
 事故車両から燃料漏れがあれば、付近の人に火気の禁止を呼びかけ、消火器の確保やホースを延長するなど消火態勢を整える。
 群衆を整理する。
 通行車両を誘導する人を確保する。
 などです。

 また、救助に際しては、救助を必要とする人の状況をよく観察し、呼びかけをおこない、力づけることが大切です。

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