① 火災
2.情報収集

 救助活動でまず初めに行うことは情報を集めることです。
 救助を必要とする人を早期に発見するために、現場到着と同時に火点建物を中心に、目で確認する視認や聞き込みを行うことが必要です。

視認
 火災建物の状況及び延焼状況、ならびに周囲の人の動きを見て救助を必要とする人の有無を確認します。

聞き込み
 呼びかけによって、火災建物付近の人々や、避難者から、逃げ遅れ、救助を必要とする人がいるかどうかの情報を速やかに収集します。

 救助を必要とする人に関する確認事項は、逃げ遅れた人はいないか?全員避難したか?など、抽象的な呼びかけではなく、具体的に質問して救助を必要とする人の有無について確認します。
誰かいないか!
おじいさん、おばあさん?
どこにいる?どこ?
どこから入れる?
玄関?ベランダ?
他に誰かいるのか?

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