① 火災
4.救出

 火災は、時間的経過によって刻一刻と変化するため、救出は迅速に行わなければなりません。
 このような状況下における救出活動の原則は、建物の構造、規模、延焼状況、人命危険の緊迫度などによって救出の方法があります。
 現場に臨んで適切な判断が必要です。
 救出活動は、適切かつ臨機の判断に基づく行動によって安全・確実・迅速に行わなければなりません。
 救出にあたっては、救助を必要とする人がどのような状態にあるかを判断します。
 また、救助を必要とする人が多数の場合は、危険の緊迫している人を最優先とし、特に、重傷者・幼児・高齢者などを優先します。
 救出場所は、原則として地上とし、炎や煙の影響を受けない安全な場所とします。

続きを読む