② 安全管理の実践
6.指揮者の責任

 指揮者は、消防活動を効果的かつ安全に行うため、現場をよく確認して火災の推移とその環境を見極め、団員の安全確保に努めなければなりません。
 日常においては、活動訓練などを通じ安全教育の実施、及び団員の技術と能力を把握することが必要です。
 また、指揮者は、団員の行動の誤りや取扱いミスなどの不注意に起因する事故を防止するため、疲労などの肉体的な要因及び喜怒哀楽などの精神的な要因に配慮し、状況に応じた適切な任務分担を行うなど、安全管理の徹底を期さなければなりません。

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