① 震災対策
2.参集

 活動の開始は参集です。分団本部など、あらかじめ定められている場所に直ちに参集します。
 しかし参集の途中には、災害の様相により様々な判断をしなければならない場面に遭遇します。参集と参集途中の活動要領について考えてみましょう。

 まず、はじめに判断を求められることは、「参集するか」、「参集しないか」です。
 参集する基準は「震度4以上で参集すること」など具体的に防災計画で定められているでしょう。
 その場合、テレビやラジオの情報で、判断できます。

 しかし、あまり大きい揺れを伴わない地震が発生した場合でも、津波などが発生し、地域によっては、警報が発令されることがあります。
 また、揺れが小さくても、老朽家屋が多く倒壊したり、火災が発生したりした場合は参集しなければならず、消防本部などと連絡を密にし、管轄する地域の安全を確認する必要があります。

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